【2021年シーズン】ACLの日程や出場チーム、放送局の情報

【2021年シーズン】ACLの日程や出場チーム、放送局の情報

2021年シーズンのACL・東アジア地区がいよいよ開幕します。

日本からはグループステージ本戦に3クラブ(川崎フロンターレ、ガンバ大阪、名古屋グランパス)が、プレーオフにはセレッソ大阪が出場します。
最大4クラブがアジアのチャンピオンの座をかけて参加する大会なので、注目度も高いです。

 

このページでは、2021年シーズンのアジアチャンピオンズリーグ・東アジア地区の放送情報や試合日程について記載します。

 

2021年シーズンのACL

2021年2月現在で、今シーズンのアジアチャンピオンズリーグの日程が発表されました。
今年で19回目の大会で、本戦の出場クラブが32から40に拡大されます。

 

東アジアと西アジアで合計10グループに分けて、1グループは4チームで構成されます。

 

レギュレーション

東アジア地区は5つのグループに分けらえれて、グループごとに4チームがホーム&アウェー方式の総当たり2回戦制で次のラウンドに進出するクラブを決めます。

各グループの1位通過チーム5つと、2位チームのうちの上位3チームが決勝トーナメント1回戦に進みます。

大会参加チームが40に増えたために、2位であってもグループステージを突破できない可能性があります。

 

決勝トーナメント1回戦と準々決勝は、1試合で決着を付けます。
準決勝と決勝はホーム&アウェーの2試合制で勝敗を決めます。

 

2020年大会と同様に今シーズンも交代枠は5人です。

 

優勝クラブには12月に開催されるクラブワールドカップの出場権が与えられます。

 

出場チーム

【本大会出場チーム】

川崎フロンターレ 日本
ガンバ大阪 日本
名古屋グランパス 日本
広州恒大 中国
北京FC(元北京国安) 中国
江蘇 中国
全北現代 韓国
蔚山現代 韓国
ポートFC タイ
BGパトゥム・ユナイテッド タイ
シドニーFC オーストラリア
ジョホール・ダルル・タクジム マレーシア
タンピネス・ローバーズ シンガポール
ベトテル ベトナム
傑志 香港
ユナイテッド・シティFC フィリピン

 

プレーオフの勝者4クラブは、勝ち上がりチームが決定次第、記載する予定です。

 

組み合わせ

グループF 蔚山現代、BGパトゥム・ユナイテッド、ベトテル、プレーオフ1の勝者
グループG 名古屋グランパス、江蘇、ジョホール・ダルル・タクジム、プレーオフ3の勝者
グループH ガンバ大阪、全北現代、シドニーFC、タンピネス・ローバーズ
グループI 川崎フロンターレ、北京国安、ユナイテッド・シティFC、プレーオフ4の勝者
グループJ 広州恒大、ポートFC、傑志、プレーオフ2の勝者

 

セレッソ大阪はプレーオフを勝ち抜いた場合、グループJに入ります。

 

日程

当初4月~5月にグループステージの日程が組まれていましたが、6月~7月に延期になると発表されました。

当サイトでは正式な試合日程が分かり次第、追記していく予定です。

 

過去の成績

2020年大会の優勝クラブは蔚山現代(韓国)でした。
昨シーズンの日本勢の最高成績は、ヴィッセル神戸のベスト4です。

 

過去の最多優勝クラブは、アル・ヒラル(サウジアラビア)と浦項スティーラース(韓国)で3度のタイトルを獲得しています。

 

日本勢が最後に優勝したのは、2018年の鹿島アントラーズとなります。
日本勢の中での最多優勝クラブは浦和レッズで、2度優勝しています。
2017年は浦和レッズ、2018年は鹿島アントラーズがそれぞれ優勝を果たして、日本勢が2連覇を達成しました。

 

今年の大会では、Jリーグで圧倒的な力を発揮している川崎フロンターレがどこまで勝ち上がれるのか楽しみと言えます。

 

注目ポイント


 

日本勢の躍進はあるか

2021年大会ではACLで好成績を収めてきた浦和レッズや鹿島アントラーズは出場しません。
参加する日本勢の中で優勝経験があるのはガンバ大阪のみで、2008年ぶりのタイトル獲得を狙います。

 

2020年のJリーグ王者の川崎フロンターレは、過去4年間で3度国内リーグを制覇しているために現在の日本の中で最も力のあるクラブと言えるでしょう。
その川崎フロンターレがどれだけの成績を収められるか注目です。

 

これまでの川崎フロンターレはこの大会での最高成績はベスト8です。
近年は黄金期を迎えていると言えますが、2018年と2019年の成績はグループリーグで敗退しました。
意外にもACLを苦手としており、Jリーグと両立させる難しさが伺えます。

川崎フロンターレには苦手を克服して、アジア王者に君臨することが期待されます。

 

昨シーズンのJリーグ2位のガンバ大阪は、過去に8回出場しているためにアジアでの経験は豊富です。
2016年以来の出場になりますが、8回の出場中5回はグループリーグを突破しています。
アジアでの戦いを得意としているクラブなので、好成績を期待したいところです。

 

ライバルになるクラブ

アジアの中で日本勢と同様に力を持っているのは、やはり中国勢と韓国勢になります。
前回王者の蔚山現代や、中国の強豪クラブの広州恒大は注意するべきチームです。

 

セレッソ大阪が本大会に出場したときには、広州恒大と同じグループになります。

 

今大会からは確実に次のラウンドに進むにはグループステージで1位になっておく必要があり、川崎フロンターレが属するグループでは北京FC、ガンバ大阪のグループでは全北現代がライバルクラブと言えます。

名古屋グランパスが所属するグループでは、浦項スティーラーズがプレーオフを勝ち抜いてきた場合に注意するべきチームになるでしょう。

 

放送局

 

ACL本大会の試合を中継する権利は、スカパーの日テレジータスが持っています。
従って、試合を視聴するにはスカパーの日テレジータスに加入する必要があります。



日テレジータスの月額料金は900円で、スカパーの基本料金390円と合わせると1290円で視聴できます。

 

スカパーではブンデスリーガやセリエAの放送も行われており、海外リーグも同時に視聴したい人はスカパーサッカーセットがおすすめです。
スカパーサッカーセットの月額料金は2480円です。

 

それぞれのニーズに合わせて視聴プランを選ぶと良いでしょう。

初めてスカパーに加入する場合には、初月が無料になるのでお得です。

 

まとめ

日本勢が最大で4チーム参加する2021年シーズンのACLが、いよいよ始まります。
それぞれのJリーグのクラブがアジアの舞台で活躍してくれるのか期待が膨らみます。

 

参加するクラブのサポーターは勿論のこと、Jリーグのファンにとっても見逃せない大会なので是非視聴しましょう。