【19-20】CLの決勝トーナメント抽選会の放送はある?

【19-20】CLの決勝トーナメント抽選会の放送はある?

CL(UEFAチャンピオンズリーグ)はサッカーファンの間では、言わずと知れた欧州最高峰のサッカーの大会です。

 

2019年12月中旬には、いよいよグループステージの最終節が行われるために、決勝トーナメントに進出するクラブが決定します。

 

そこで気になるのが、トーナメント1回戦の対戦カードと言えるでしょう。

 

このページでは、CL決勝トーナメント1回戦の抽選会に関して記載していきます。

 

 

抽選会の日程

 

19-20シーズン・CL決勝トーナメントの抽選会の日程は、2019年12月16日と決定しています。

 

会場はフランスのニヨンとなります。

 

グループステージの最終節が終了するのが12月11日ですので、各グループの1位チームと2位チームが出揃った段階で、すぐに抽選会が行われる流れです。

 

抽選会のテレビ放送はある?

 

残念ながら、チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦の抽選会を放送するテレビ局はありません。

 

最終節を目前に控えた時点で放送局が決まっていませんので、どこも放送しないと考えたほうが良いでしょう。

 

第5節までの流れ

 

グループA

 

レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、ブルージュ、ガラタサライ

 

グループAは組み分けが決まった段階で、2強2弱がはっきり分かれることが予想されていました。

強豪であるレアル・マドリード(スペイン)と、パリ・サンジェルマン(フランス)の2クラブが勝ち抜けることが大方の予想でしたが、

第5節終了時点で下位2チームとの差が大きく開いてしまい、この2クラブの勝ち抜けが決まっています。

 

グループAの焦点は、レアル・マドリードとパリ・サンジェルマンのどちらが1位突破するのかという部分でしたが、結果としてはパリ・サンジェルマンの1位突破が確定しました。

どちらのチームが1位突破したとしても、いずれかが2位突破となるために、その他のグループで1位突破したチームにとっても驚異的な存在になることは間違いないでしょう。

 

グループA突破チーム:1位 パリ・サンジェルマン、2位 レアル・マドリード

 

グループB

 

バイエルン・ミュンヘン、トッテナム・ホットスパーズ、レッドスター・ベオグラード、オリンピアコス

 

このグループもA組同様に、2強であるバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と、トッテナム・ホットスパーズ(イングランド)の勝ち抜けが予想されていました。

こちらも第5節終了段階で、上記2チームの勝ち抜けが決まっています。

 

バイエルン・ミュンヘンは2019年12月の時点で、国内リーグ(ブンデスリーガ)で波に乗れておらず、14試合を消化して7位の順位に甘んじています。

 

グループステージでは1位突破を決めましたが、国内リーグの不調が原因で11月3日にコヴァチ監督を解任しました。

フランクフルト時代には手腕を発揮していたコヴァチ監督でしたが、就任2年目でつまずく結果となりました。

 

後任として監督に就任したのは、ハンツ・フリック氏でドイツ代表のアシスタントコーチを務めていた実績もあります。

当初は暫定監督の立場でしたが、現在では正式な監督に就任しています。

 

しかし、ブンデスリーガで首位のボルシア・メンヘングラードバッハとの対戦に敗北するなど、完全にチームの立て直しに成功しているとは言い難い状況です。

 

2位通過を決めたトッテナム・ホットスパーズも国内リーグ(イングランド・プレミアリーグ)で調子が上がらずに、長年チームを指揮してきたポチェッテーノ監督を解任しました。

 

後任に就任したのは、チャンピオンズリーグで2度の優勝経験(ポルトとインテル)を持つモウリーニョ監督です。

 

2018年の12月にマンチェスター・ユナイテッドを解任されて以来の監督就任ということで、1年ぶりに現場復帰を果たしました。

 

トッテナムはモウリーニョ監督が就任して以降、国内リーグ戦で3勝1敗(2019年12月現在)の成績なので、トーナメント1回戦が開始される2月の時点ではチーム状況がかなり好転していることも考えられます。

 

調子の上がらない1位突破チームにとっては、驚異の存在になる可能性は十分にあります。

 

グループB突破チーム:1位 バイエルン・ミュンヘン、2位 トッテナム・ホットスパーズ

 

グループC

 

マンチェスター・シティ、シャフタール、ディナモ・ザグレブ、アタランタ

 

グループCはマンチェスター・シティ(イングランド)の実力がずば抜けているために、すでに1位突破が決定しました。

 

2位以下は実力伯仲で、当初は過去の実績があるシャフタールが優勢と考えられていましたが、実際には混戦状態になっています。

 

最終節まで2位は決定しておらず、第5節終了時で2位のシャフタールと4位のアタランタとの勝点差が2ポイントしかありません。

 

最終節がシャフタールとアタランタの直接対決となるために、勝ったほうが2位突破できます。

 

グループCの結果は未だに出ていないために、最終節が終了した段階で追記します。

※追記
最終節のシャフタールとアタランタの試合は、アタランタが0-3で勝利を収めました。その結果、グループ2位で通過したチームはアタランタに決定しました。

 

グループC突破チーム:1位 マンチェスター・シティ、2位 アタランタ

 

グループD

 

ユベントス、アトレティコ・マドリード、レヴァークーゼン、ロコモティブ・モスクワ

 

グループDは第5節までの結果で、ユベントス(イタリア)の1位突破が決まっています。

 

当初はユベントスとアトレティコ・マドリードの2強になるグループかとも予測されていましたが、レヴァークーゼンの健闘もあって最終節が終わるまで順位は決定しません。

 

ただし、最終節の対戦カードが、アトレティコ・マドリード vs ロコモティブ・モスクワと、レヴァークーゼン vs ユベントスであるために、余程の逆転劇が無ければアトレティコ・マドリードが勝ち抜けてくるでしょう。

 

グループD突破チーム:1位 マンチェスター・シティ、2位 アトレティコ・マドリード

 

グループE

 

リヴァプール、ナポリ、ザルツブルク、ゲンク

 

18-19シーズンの覇者であるリヴァプール(イングランド)が優勢のグループですが、2位ナポリとの勝点差は1ポイントしかありません。

 

そのために最下位のゲンク以外、順位が決定していない混戦のグループになりました。

 

第5節終了時点で、1位のリヴァプールから3位のザルツブルクまで勝点が3ポイントしか差が付いていません。

 

最終節の対戦は、ザルツブルク vs リヴァプールと、ナポリ vs ゲンクです。

 

ナポリは最終節の相手が最下位が決定しているゲンクなので、上位3チームの中で最も有利な状況にあると言えるかもしれません。

 

ザルツブルクは日本代表の南野選手が所属していますが、最終節でホームで戦えるために一矢報いる可能性はゼロではありません。

 

リヴァプールがアウェーで順当に勝利すれば文句なしで1位通過ですが、引分け以下に終わった場合には、2位通過または予選落ちの可能性もあります。

 

CLグループリーグのレギュレーションでは、勝点が並んだときには、該当チーム同士の直接対決の総得点該当チーム同士の直接対決のアウェイゴール数の順で順位が決まります。

 

従って、ホームでザルツブルクがリヴァプールに勝利すれば、お互いに勝点10同士に並ぶために、1試合目の4-3の結果が大きく関係します。

 

ザルツブルクのグループリーグ突破条件は、2点差以上の勝利となります。

※追記
ザルツブルクホームで行われたザルツブルクとリバプールの直接対決は、0-2でリバプールが勝利しました。ナポリも最終節で順当に勝利を収めたために、順位は1位がリバプール、2位がナポリに確定しました。

 

グループE突破チーム:1位 リバプール、2位 ナポリ

 

グループF

 

バルセロナ、インテル、ドルトムント、スラビア・プラハ

 

グループFは当初より3強の組み分けでしたので、スラビア・プラハ以外の3チームの順位予想は難しかったと言えます。

 

バルセロナ(スペイン)の1位突破は、実力を考えると順当だったと言えるかもしれません。

 

2位突破チームは決定しておらず、インテル(イタリア)とドルトムント(ドイツ)が同勝点で並んでいます。

 

しかし、最終節の対戦が、ドルトムント vs スラビア・プラハと、インテル vs バルセロナなので、ドルトムントのほうが有利な条件にあります。

 

インテルは国内リーグで首位に立つほど好調をキープしていますし、ホームでの試合となるのでバルセロナ戦は死闘になると言えるでしょう。

 

ドルトムントはグループ最下位のスラヴィア・プラハから順当に勝点3を奪えば、勝ち抜ける可能性が高くなります。

※追記
インテルはホームでバルセロナに挑みましたが、ターンオーバーをして主力のメッシやスアレスを温存したにも関わらず、バルセロナが1-2で勝利しました。
ドルトムントは最終節でスラビア・プラハに勝利したために、2位通過を確定させました。

 

グループF突破チーム:1位 バルセロナ、2位 ドルトムント

 

グループG

 

ライプツィヒ、ゼニト、リヨン、ベンフィカ

 

第5節終了時で、ライプツィヒが勝点10を獲得して優勢です。

 

2位争いはゼニトとリヨンが勝点7で並んでいるために、首位のライプツィヒとも勝点差が3ポイントしかないために最後まで順位が確定しないグループとなりました。

※追記
最終節でライプツィヒはアウェーで、リヨンと2-2の引き分ける結果となり、勝点1ずつを分け合います。
ゼニトは勝利すればグループ突破を決められる状況でしたが、ベンフィカがホームで3-0で勝ったために、グループ1位はライプツィヒ、2位はリヨンに確定しました。

 

グループG突破チーム:1位 ライプツィヒ、2位 リヨン

 

グループH

 

アヤックス、チェルシー、バレンシア、リール

 

前回大会で旋風を巻き起こしたアヤックス(オランダ)が、第5節が終わった時点で首位です。

 

ただし、首位のアヤックスが勝点10、2位と3位のバレンシア、チェルシーが共に勝点8であるために、最後まで3チームでグループ1位の座をかけて争います。

 

最終節の対戦カードは、チェルシー vs リールと、アヤックス vs バレンシアです。

 

チェルシーはホームでグループ最下位のリールとの対戦になるために、有利と言えるかもしれません。

 

アヤックスは難敵バレンシアとの戦いとなるために、最後まで気を緩めることができないグループです。

※追記
バレンシアの健闘もあって、結果的に一番の激戦区のグループとなりました。
第5節終了時まではアヤックスが首位でしたが、最終節でバレンシアに0-1で敗北しました。
チェルシーはリールにホームで2-1の勝利を収めて、勝点3を積み上げました。

3位の位置に付けていたバレンシアが最終節でアヤックスに勝ち、勝点を3ポイント加えたために、逆転でグループ首位通過を決めました。
2位で突破したチームはチェルシーとなりました。

 

グループH突破チーム:1位 バレンシア、2位 チェルシー

 

決勝ラウンドの放送はDAZNが独占配信



決勝ラウンドの組み合わせが決まると、来年にはトーナメント1回戦の試合がスタートします。

 

日程

 

決勝ラウンド・1stレグは、2020年2月18日と19日2月25日と26日の4日に分かれて行われます。

 

決勝ラウンド・2ndレグは、2020年3月10日と11日3月17日と18日に行われます。

 

視聴方法

 

CL(UEFAチャンピオンズリーグ)の放映権は、DAZNが18-19シーズンから3年間の独占契約を結んでいます。

 

そのために今シーズン(19-20シーズン)は勿論のこと、20-21シーズンもDAZNで配信されます。

 

DAZNは初めて契約する人でも、申込みボタンを押してメールアドレスやパスワードなどの必要事項を入力するだけで手続きが完了するので簡単です。

 

ドコモユーザーであれば、dazn for docomoのボタンからdocomoアカウント経由で契約をすることが大切です。

通常ならば月額料金が1750円のところ、ドコモユーザーは月額料金が980円になる割引サービスがあります。

 

1か月間の無料お試し期間も用意されているために、無料で体験してみてから本格的に契約するかどうか決めるのも良いでしょう。

 

まとめ

 

CLの決勝ラウンドの対戦カードが決まる瞬間をテレビ映像で見たいところですが、配信する局がありません。

 

当サイトの管理人も最後までUEFA.comなどをチェックしていきたいと考えていますので、対戦カードが決まり次第、当サイトでも情報を掲載します。