【19-20】もうすぐエルクラシコ!放送局や日程、過去の戦績まとめ

【19-20】もうすぐエルクラシコ!放送局や日程、過去の戦績まとめ

海外サッカーファンの間では、ラリーガ(スペインリーグ)のレベルが高いことは良く知られています。

 

エルクラシコは世界最高峰の一戦とも言えますので、日程や放送するテレビ局がどこになるのか気になっている人もいるでしょう。

 

このページでは、2019-2020シーズンのエルクラシコの情報を書いていきます。

 

エルクラシコとは

 

その中でも長い伝統と特別なライバル関係にある2チームが、レアル・マドリードバルセロナです。

 

この2チームの対戦のことを、特別にエルクラシコと言います。

 

従って、通常のラリーガ(スペインリーグ)では、年間に2試合が行われます。

 

その他にコパデルレイ(国王杯)やスーペルコパ(スペインスーパーカップ)、UEFAチャンピオンズリーグで対戦することで、年間の両クラブの対戦数が増えるシーズンもあります。

 

2019-2020シーズンの日程

 

第10節 12月18日28:00 バルセロナ vs レアル・マドリード
第26節 3月1日 レアル・マドリード vs バルセロナ

 

ラリーガでのエルクラシコは第10節と、第26節です。

第10節の会場はバルセロナホームのカンプ・ノウ、第26節の会場はレアル・マドリードホームのサンチャゴ・ベルナベウで行われます。

15試合を終了した時点でバルセロナとレアル・マドリードは両クラブとも好調をキープして、バルセロナが1位、レアル・マドリードは2位です。

獲得した勝点は共に34で並んでおり、バルセロナのリーグ戦の成績は11勝1分3敗、レアル・マドリードの成績は10勝4分1敗です。

 

順位の差は得失点差が2点バルセロナが多いだけなので、ハイレベルな試合が期待できます。

 

バルセロナの状態

 

バルセロナは国内のライバルチームと言えるアトレティコ・マドリード戦にも勝利していますし、久保建英が所属するマジョルカ戦では5-2と完勝しています。

リーグ戦では4連勝中で、第12節にレバンテ相手に3-1で負けて以降敗戦していません。
チャンピオンズリーグを含めると公式戦では、7試合負けがありません。

 

勝ち抜けが決まっていたUEFAチャンピオンズリーグ最終節のインテル戦では、レギュラーシーズンのメンバーから9人を入れ替えて勝利を収めるなど、主力の温存にも成功しました。

 

チャンピオンズリーグ最終節では、メッシを遠征先に帯同させずに休ませたために、レアル・マドリード戦には休養十分で望めます。

 

レアル・マドリードの状態

 

レアル・マドリードの直近の成績は、リーグ戦4連勝中です。

引分けを挟むとリーグ戦6試合負けの無い状態で、チャンピオンズリーグも含めると10試合負けがありません。

 

バルセロナと同様に、チャンピオンズリーグでは最終節を待たずして勝ち抜けが決定していたために、若手を起用して主力を休ませることができました。

 

ラリーガ以外の大会での対戦の可能性

 

今シーズンはスーペルコパ(スペインスーパーカップ)が2019年12月の時点で、まだ開催されていません。

スーペルルコパ2019は、2020年1月8日~12日にかけて4チームで戦う大会にレギュレーションが変更されました。

 

スーペルコパでは準決勝を両クラブが勝ち抜けば、決勝戦で両者の対戦が実現します。

コパデルレイ(国王杯)でも両クラブが勝ち上がってくる可能性は高いですので、どこかのラウンドでエルクラスコが実現するでしょう。

 

日程延期の理由

 

 

当初の予定ではラリーガ第10節は、10月25日~27日に日程が組まれていました。

バルセロナ対レアル・マドリードの試合は10月26日(土)に予定されていましたが、10月中旬にカタルーニャ州の独立に伴う国民投票を実施したことが延期の理由のようです。

 

バルセロナのあるカタルーニャ州の治安が悪化したことが理由に、延期の決定が下され、12月18日が代替日となりました。

 

代替日の候補は12月4日と18日の2つが候補に挙がりましたが、12月1日の第15節にはバルセロナ対アトレティコ・マドリードの試合が組まれていたために、バルセロナ側が難色を示したと言われています。

 

イギリスではスコットランドの独立の国民投票が行われたこともあり(結果は独立は回避されました)、ヨーロッパの各地で独立運動が盛んになっています。

 

カタルーニャ州は独自にカタルーニャ代表を選抜して、他国の代表チームと親善試合を行った経験もあり、独立の機運が高い地域としても知られています。

 

過去の戦績

 

過去の通算の戦績は、レアル・マドリードの95勝、バルセロナの96勝、引分けが51です。

対戦の内訳は以下の通りです。

 

大会 試合数 レアル・マドリード勝利 バルセロナ勝利 引分け
ラリーガ 178試合 72 72 34
コパデルレイ 36試合 12 16 0
スーペルコパ 14試合 8 4 2
チャンピオンズリーグ 8試合 3 3 2
コパ・デラリーガ 6試合 0 2 4

 

ラリーガ(リーガ・エスパニョーラ)では、72勝同士と全くの五分の戦績です。
ラリーガは1929年から始まっているために、90年近くの長い歴史を持ちながら、互角の勝敗になっていることが両クラブのライバル関係を象徴しています。

コパ・デラリーガは1982~1986年まで行われていた大会で、リーグカップの1つとして開催されていました。
コパ・デラリーガは現在では廃止されている大会なので行われていません。

ヨーロッパの大会では、UEFAチャンピオンズリーグでしか対戦がなく、両クラブがヨーロッパリーグで対戦した経験はありません。
チャンピオンズリーグでの直接対決は、2010-2011シーズンまで遡ります。

 

過去5シーズンの戦績

 

2014-2015 レアル・マドリード 3-1 バルセロナ
バルセロナ 2-1 レアル・マドリード
2015-2016 レアル・マドリード 0-4 バルセロナ
バルセロナ 1-2 レアル・マドリード
2016-2017 バルセロナ 1-1 レアル・マドリード
レアル・マドリード 2-3 バルセロナ
2017-2018 レアル・マドリード 0-3 バルセロナ
バルセロナ 2-2 レアル・マドリード
2018-2019 バルセロナ 5-1 レアル・マドリード
レアル・マドリード 0-1 バルセロナ

 

ラリーガで最後にレアル・マドリードが勝利したのは、2015-2016シーズンの第31節での試合まで遡らなければなりません。
国内リーグでは過去5年の戦績は、バルセロナ側からみて6勝3敗2分となります。

 

放送局

 

エルクラシコを日本で放送するのは、DAZNWOWOWです。



DAZNはイギリスの会社が運営するインターネット配信サービスで、スポーツの試合を専門に中継しています。

ラリーガ1部の放映権を保有しているので、当然レアル・マドリードvsバルセロナの試合も見ることができます。

 

DAZNには1か月間の無料お試し期間があるので、この機会に無料で試合を視聴することがおすすめです。

お試し期間の最中に解約をすれば、費用をかけずに試合を楽しめます。

 

 


WOWOWはBSアンテナがあれば、入会の手続きを済ませるだけで簡単に視聴を開始できます。

WOWOWとして契約することもできますし、スカパー経由で加入する方法もあります。

 

いずれの入会方法でも、加入した月は無料になるサービスがあるためにお得に試合を観戦できます。

 

テレビの大画面で試合を見たい人には、WOWOWがおすすめです。

 

オンデマンド放送にも対応していて、入会してからWOWOWメンバーズオンデマンドの公式サイトにログインすれば、パソコンやスマートフォンでも試合を視聴できます。

 

 

まとめ

 

エルクラシコは伝統の一戦とも言うべき試合なので、サッカーファンならば見逃せないです。

1シーズン中に最低2試合しか見れない可能性がある貴重な対決ですので、ぜひ見逃さないことをおすすめします。