【20-21シーズン】FAカップの放送や試合日程の情報まとめ

【20-21シーズン】FAカップの放送や試合日程の情報まとめ

イングランドサッカーでは、プレミアリーグのタイトルと同様の価値がある大会としてFAカップがあります。
他国の国内カップ戦とは一味違っていて、本気度の高い試合が繰り広げられることで有名です。

 

このページでは、20-21シーズンのFAカップの放送局や試合日程に関して記載していきます。

20-21シーズンのFAカップ

20-21シーズンのプレミアリーグでは、昨季の王者のリバプールがリーグ戦の中盤から急失速してしまいました。
ライバルチームのマンチェスターシティが独走状態に入っていると言えます。

 

昨シーズンのリーグ王者のリバプールは、2021年3月現在ですでに敗退が決定しています。
3月現在では大会は準々決勝まで進んでおり、優勝候補のマンチェスターシティやマンチェスター・ユナイテッドが勝ち残っている展開です。

 

ランパード監督を解任して、ビッグクラブの指揮経験が豊富なトゥヘル監督を招聘したチェルシーも侮れないチームです。

 

サウサンプトンも準々決勝まで勝ち上がっていますが、リバプール時代に大会に参加している日本代表の南野拓実は出場できません。

 

レギュレーション

1発勝負のトーナメント形式を採用しています。
1試合の結果のみで次のラウンドに進出するチームを決定するために、番狂わせも起こりやすい大会です。

 

従来までであれば90分で決着が付かなかったときは、再試合を行う方式でした。
しかし、今シーズンは過密日程を緩和する目的で再試合制度を廃止して、90分で勝敗が決まらなかった際には延長戦とPK戦を行います。

 

登録選手枠は20人で、交代枠はリーグ戦と同様に5人までとなります。

 

日程

【準々決勝】

3月20日 21:15 ボーンマス vs サウサンプトン
3月20日 26:30 エバートン vs マンチェスターシティ
3月21日 22:30 チェルシー vs シェフィールド・ユナイテッド
3月21日 26:00 レスター vs マンチェスター・ユナイテッド

【準決勝】

4月17日 25:30 チェルシー vs マンチェスターシティ
4月18日 26:30 レスター vs サウサンプトン

 

準々決勝の日程は、3月20日21日です。
準決勝の日程は4月17日です。

 

決勝戦は5月15日に開催される予定です。

 

過去の成績

 

19-20シーズンはアーセナルが14度目の優勝を果たしました。
14度の優勝は大会最多の成績です。
アーセナルはプレミアリーグのタイトルからは遠ざかっていますが、カップ戦で強さを発揮してきました。

ただし、昨大会覇者のアーセナルは今大会では、4回戦でサウサンプトンに敗退しています。

 

アーセナルに次いでこの大会に強いクラブは、マンチェスター・ユナイテッドで12回優勝しています。
今大会でもマンチェスター・ユナイテッドは勝ち残っており、マンチェスターシティやチェルシーと共に優勝候補と言えるでしょう。

 

FAカップでマンチェスターダービーが行われる可能性も十分にあります。

 

リーグ戦で圧倒的な強さを見せているマンチェスターシティは近年ビッグクラブに成長したチームで、ここまでの優勝回数は6回です。
豊富な資金力と選手層があるために、優勝候補の最右翼と言えるでしょう。

 

注目ポイント

 

マンチェスター勢の躍進

昨シーズンのプレミアリーグ王者のリバプールの力が落ちていて、その反面マンチェスターの2チームが好調です。
マンチェスターシティはグアルディオラ監督がチームを進化させており、ボールを保持する攻撃サッカーでリーグ戦では首位に立っています。

 

マンチェスター・ユナイテッドも長年の低迷を脱却することに成功していて、期待の若手が次々と成長している点が特徴です。
補強もポルトガル代表のブルーノ・フェルナンデスを中心に、ワールドクラスの結果を出していて成功していると言えます。

中心選手に若手が多いこともあり、試合を重ねる度に強くなっている印象があります。

 

この大会でダービーが開催された場合には、大きな盛り上がりを見せることは間違いなく、実力的にも見ごたえのある試合になるでしょう。

 

番狂わせの可能性

マンチェスターの2チーム以外にも、リーグ戦で好調なクラブが残っているのが今シーズンの特徴です。
リーグ戦で好成績を収めているレスターや、監督交代で調子を取り戻しているチェルシーにも優勝の可能性があります。

 

コロンビア代表のハメス・ロドリゲスなど積極補強を刊行したエバートンも、優勝タイトルを狙っているクラブと言えます。
名将アンチェロッティ監督が良いチーム作りをしていて、リーグ戦でもCL出場権を虎視眈々と狙える位置に付けています。

 

冬の移籍で南野拓実を加えたサウサンプトンが優勝すれば、ジャアントキリングの達成と言えるでしょう。
南野は出場できませんが、下位チームのモチベーションを上げるためにはカップ戦で勝ち残っている事実は大きいです。
タイトルを獲得することは選手たちにとって誇りですので、リーグ戦で降格しないように注意しながら優勝を狙うでしょう。

 

放送局

 

20-21シーズンのFAカップの試合を中継しているのは、オンデマンド放送局のDAZNです。
DAZNはインターネットで視聴するスタイルの放送局なので、ネット環境が整っている必要があります。



スマートフォンやパソコンで試合の視聴が可能で、ケーブルを接続することで家庭用のテレビでも見ることができます。

月額料金は1750円で、加入した最初の1か月間は無料で楽しめます。
無料期間を有効に活用すれば、自分のネット環境で試合を視聴できるか確認できるので試しに登録してみると良いでしょう。

 

 

まとめ

20-21シーズンのFAカップもいよいよ佳境に突入しており、ベスト8が出揃っています。
前回王者のアーセナルや昨シーズンのリーグ王者のリバプールは敗退していますが、総じて強豪が残っているので楽しみな大会です。

 

プレミアリーグだけではなく、カップ戦もチェックしたい人はDAZNに加入して視聴することをおすすめします。