【本田圭佑】ボタフォゴの試合日程や放送情報まとめ

【本田圭佑】ボタフォゴの試合日程や放送情報まとめ

オランダのフィテッセを退団した本田圭佑が、ブラジルのボタフォゴと2020年12月までの契約に合意したとの報道がありました。

ボタフォゴはブラジルリーグ・セリエA(1部)に属するクラブで、2019年シーズンは15位と低迷しました。

降格争いに巻き込まれないシーズンにするために、補強が急務な状況と言えるでしょう。

 

このページでは、本田圭佑が新たに加入するボタフォゴの試合日程や放送局の情報に関して書いていきます。

2020年3月、ブラジルサッカー連盟が全てのカテゴリーの大会の中断を決定しました。
トップカテゴリーの大会のコパ・ド・ブラジルも例外ではありません。
新たに情報が発信されるまでは、試合が行われないことが決まっています。
 
リオデジャネイロ州州選手権は6月19日に再開しました。
ブラジルリーグ・セリエAは8月9日から開幕です。

 

ブラジルリーグとは

 

ブラジルリーグ1部は、正式にはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAと言います。

日本ではブラジル全国選手権の名称のほうが有名かも知れません。

 

ブラジルサッカーは、大きく分けて3つの大会があります。

20チームで優勝を争うリーグ戦のカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)と、各州単位で対戦する州選手権(ボタフォゴの場合はリオデジャネイロ州選手権)、カップ戦のコパ・ド・ブラジルです。

 

レギュレーション

ブラジル全国選手権

1971年から始まったリーグ戦で、年度に応じて運営方式が変化してきた歴史があります。

2003年シーズンからは、サッカーのリーグ戦で一般的なホーム&アウェー方式の2回戦制が採用されています。

 

上位6チームは翌年のコパ・リベルタドーレスの出場権を得ることができます。

7位と8位チームは、コパ・リベルタドーレスの予選出場権を獲得します。

9位から14位チームは、コパ・メダリスカーナの出場権が与えられます。

 

下位4チームは、翌シーズンは2部に自動的に降格します。

 

ブラジルカップ

1989年からスタートした長い歴史を持つ大会で、参加クラブは全部で158です。

1回戦からホーム&アウェーの2試合制のノックアウト方式のトーナメントを行い、優勝タイトルを争います。

2試合の勝敗とスコアが同点の際には、延長戦はなく、すぐにPK戦をして次のラウンドに進むチームを決定します。

 

優勝クラブには、翌年のコパ・リベルタドーレスの出場権が与えられます。

 

リオデジャネイロ州選手権

リオデジャネイロ州選手権は、2ステージ制で大会が開催されます。

6チームずつの2グループに分けて、1回の総当たり戦をします。

上位2チームが勝ち上がりで、準決勝では1位チームと別グループの2位チームが対戦します。

準決勝の勝者同士で決勝戦を行い、勝利したクラブが第1ステージの優勝です。

 

第2ステージでは、最初に分けたグループとは別のグループのクラブと1回総当たり戦を行います。

第1ステージと同じ方式で準決勝と決勝をして、第2ステージの優勝クラブを決めます。

 

第1ステージ優勝クラブと第2ステージ優勝クラブが、ホーム&アウェーで対戦して勝利したチームが大会の優勝タイトルを獲得します。

第1ステージと第2ステージの優勝クラブが同一の際には、決勝戦を開催せずにそのクラブがタイトルを手にします。

 

試合日程

【ブラジル・セリエA】

8月13日 7:15 ブラガンチーノ vs ボタフォゴ

 

2020年1月現在では、すでにリオデジャネイロ州選手権が開幕しており、第4節まで終わりました。

2月からはカップ戦のコパ・ド・ブラジルが始まります。

 

ブラジル全国選手権は、例年ならば4月~12月にかけて行われます。

 

例年とは異なり、2020年のリーグ戦は8月からの開催に変更されました。
 

ブラジル全国選手権の最多優勝チーム

 

優勝チーム

2015年 コリンチャンス
2016年 パルメイラス
2017年 コリンチャンス
2018年 パルメイラス
2019年 フラメンゴ

 

過去5年の成績では、フラメンゴ、コリンチャンス、パルメイラスが優勝しています。

ただし、コリンチャンスは最近2年間は優勝争いから遠ざかっており、低迷期間に入っていると言えるでしょう。

 

2019年の順位はフラメンゴに次いで、2位がサントス、3位がパルメイラスとなりました。
ここ数シーズンはフラメンゴとパルメイラスの2強に、サントスが上位に加わってくる図式です。

 

本田圭佑の公式戦デビューはいつ頃か

現時点では入団の合意があったという情報のみで、正式な入団発表をしていません。

これから入団した場合に、チーム練習やコンディション調整などを考えると2月中にデビューは難しくなるかも知れません。

 

シーズンは始まっており、ボタフォゴはリオデジャネイロ州選手権を戦っています。

2月からはカップ戦も始まるために、本田圭佑をいきなり起用するかは不明です。

 

通常であれば一定の準備期間を設けてから、チームのやり方に馴染ませていくほうが賢明な考えではないでしょうか。

 

ただし、リオデジャネイロ州選手権の第1ステージでは2位以下になりそうですし、カップ戦は下部リーグのクラブとの対戦になるので、試合で起用しながらチームに溶け込ませる方法を選択することも考えられます。

 

チーム状況

ボタフォゴは2019シーズンは勝点43の15位に沈みました。
2020年シーズンは降格争いに巻き込まれない戦いが求められます。
ブラジルリーグは大会数も多いために、少しでも浮上のきっかけを作るために本田圭佑の活躍を期待したいところです。

 

下位チームと言えますので、強いリーダーシップや若手選手の向上心を高める役割を担う存在も必要になるでしょう。

 

放送局

 

2020年1月現在では、サッカー・ブラジルリーグの放送は日本では開始されていません。

2017年まではブラジル全国選手権を放送していた実績を持つDAZNが、試合の中継を行う可能性はあります。

 

日本人選手の本田圭佑が入団したことで、放映権を取得するテレビ局やインターネット配信サービスが現われても不思議ではありません。

新たに情報が入り次第、追記します。

 

まとめ

本田圭佑のブラジルリーグ参入が秒読み段階と言われています。

正式発表が行われた後に、どこのテレビ局が放送を始めるのか楽しみに待つことにしましょう。