【2019年】Jリーグ入れ替え戦の放送局と日程とは!?

【2019年】Jリーグ入れ替え戦の放送局と日程とは!?

Jリーグは入れ替え制のシステムを採用していますので、来年2020年シーズンにJ1でプレーするチームを決める必要があります。

J1下位2チームは自動降格して、J2上位2チームは自動昇格します。
J1リーグで戦える最後の1枠をかけて、J2の3~6位まででJ1参入プレーオフを行い、プレーオフを制したクラブがJ1リーグの16位(2019年シーズンでは湘南ベルマーレ)への挑戦権を手に入れることができます。

 

入れ替え戦の対戦カードと日程

 

【試合日程】

12月14日 湘南ベルマーレ vs 徳島ヴォルティス 13:00 ~

 

J1・16位チームが決定

今季のJリーグは優勝チームも、J1・16位チームも最終節まで決定しない展開となりました。

最終節では1位の横浜Fマリノスと、2位のFC東京との直接対決で優勝タイトルを決する戦いとなりました。
攻撃サッカーを標榜する横浜Fマリノスが3-0とFC東京に完勝して、15年ぶり4回目のJ1優勝タイトルを獲得しました。

その一方で、J1の16位も最終節前まで決定しておらず、第33節終了時点で13位の名古屋グランパスが勝点37、14位の浦和レッズも勝点37、15位のサガン鳥栖が勝点36、湘南ベルマーレが勝点35の状況でした。

最終節は名古屋グランパス、浦和レッズ、サガン鳥栖の3チームが全て敗戦したために勝点を伸ばすことができずに混戦の状況に陥りました。
Jリーグの規定では年間の勝点が並んだ際には、得失点差の成績で順位が決定します。

湘南ベルマーレは最終節が、すでにJ2降格が決まっている17位の松本山雅FCとの試合だったために勝利すれば降格圏から脱出できる状態でした。

しかし、1-1の引分けに終わったために湘南ベルマーレ年間順位が16位に決まり、最終節から1週間後に開催される入れ替え決定戦に回ることが決定しました。

優勝チームもJ1・16位クラブも最終節まで決定しない、白熱のリーグ戦が行われたと言って良いでしょう。
 

参入プレーオフの結果

J2の3位から6位までの間でトーナメント方式で、J1参入プレーオフが行われて2回戦で勝利したクラブ、2019年シーズンでJ1リーグ16位だった湘南ベルマーレとの決定戦に駒を進めます。

参入プレーオフ1回戦では、リーグ戦3位の大宮アルディージャが6位だったモンテディオ山形に敗れる下克上にあいました。
1発勝負のトーナメント方式だからこそ起こりえる面白さがあると同時に、年間で3位だったクラブにとっては非情な結果になります。

もう一方のプレーオフ1回線の結果は、J2・4位だった徳島ヴォルティスがJ2・5位だったヴァンフォーレ甲府を下して2回戦へと進みました。

参入プレーオフ2回戦も1発勝負で、2019年12月8日に行われる徳島ヴォルティスとモンテディオ山形の勝者が入れ替え決定戦へ進出を決めます。
 

※追記
参入プレーオフ2回戦で徳島ヴォルティスが1-0でモンテディオ山形に勝利したために、入れ替え決定戦でベルマーレ湘南との対戦が決まりました。

 

レギュレーション

サッカーでは重要な試合の場合に、ホーム&アウェイのシステムで試合をすることが多いですが、Jリーグの入れ替え戦は1発勝負のレギュレーションを採用しています。

試合が行われる場所はJ1・16位の湘南ベルマーレのホームスタジアムである、BMWスタジアムとなります。
ホームで戦える分だけ、J1クラブのほうが有利という考え方もあります。

 

放送局はどこ?

 
dazn

 

湘南ベルマーレ vs 徳島ヴォルティスの試合は、DAZNで見ることができます。

Jリーグの放映権は2017年から、DAZNが10年間の長期独占契約を結んでいるために、入れ替え戦の放送もDAZNで生中継されます。

2020年度のJ1リーグで戦うクラブがどちらになるのか決定する試合ですので、当該チームのサポーターは勿論ですが、JリーグファンはDAZNに加入して、この決戦を見守ることをおすすめします。



 

入れ替え戦の歴史はいつから

J1昇格プレーオフ制度が導入されたのは2012年からで、それ以前はJ1の下位3チームが自動降格、J2の上位3チームが自動昇格のシステムを採用していました。

2012~2017年までは、J2リーグの3~6位でトーナメント制のJ1昇格プレーオフを行い、優勝したクラブが来年のJ1に昇格するレギュレーションでした。

入れ替え戦のシステムが始まったのは2018年からで、それほど歴史が古いわけではありません。

 

導入された理由

自動降格と自動昇格のシステムを採用していた頃には、J2の3位でJ1に昇格したクラブは翌年には残留を果たすことができずに、再び降格してしまう状況が続いていました。

そのためにJ2で上位の結果を残した上で、J1の年間順位16位のクラブと決定戦を行うシステムへと変更となりました。

 

まとめ

来年の2020年度にJ1のリーグ戦に参加する最後の1クラブを決めるための試合は、まもなく開催されます。

2019年度の国内リーグは入れ替え戦で終了してしまいますが、リーガ(スペインリーグ)やプレミアリーグ(イングランド)、セリエA(イタリアリーグ)などの海外サッカーはリーグ戦の真っ最中ですのでまだまだサッカーを楽しめます。

自分が応援しているクラブがこの決定戦に参加しているのであれば、ぜひこれをきっかけにして、多くの国のサッカーのリーグ戦を放送しているDAZNに加入してみると良いでしょう。