【20-21】マージーサイドダービーの試合日程や放送局の情報まとめ

【20-21】マージーサイドダービーの試合日程や放送局の情報まとめ

イングランドサッカーの中で歴史のあるダービーの1つに、マージーサイドダービーがあります。
このダービーはリヴァプールとエバートンとの対戦を指しており、順位に関係なく熱い試合が期待できます。

 
このページでは、20-21シーズンのマージーサイドダービーの試合日程や新戦力の補強、放送局の情報などを記載しています。

 

ダービーの概要

マージーサイド州にはリヴァプール市があります。
リヴァプールFCもエバートンFCもイングランドサッカーのトップリーグであるプレミアリーグに所属していて、長期間にわたって途切れることが無いダービーの1つと言えます。

 

最初のダービーの試合は1962-1963シーズンですので、60年近い歴史を持ちます。
両チーム共に1992年にプレミアリーグが創設されてから降格したことはありません。

 

それだけ対戦回数の多いことでも有名なダービーと言えるでしょう。

 

日程

10月17日 20:30 エバートン vs リヴァプール
2月20日 24:00 リヴァプール vs エバートン

 

プレミアリーグでの対戦日程は、10月17日2021年2月20日です。

 

両チームはFAカップでも対戦する可能性があるので、その際は新たに追記します。
カラバオカップではリヴァプールがすでに敗退したので、今シーズンの対戦は実現しません。

 

昨シーズンの成績

19-20シーズンの1回目の対戦では、リヴァプールがホームで5-2の勝利を収めました。
エヴァートンホームの2試合目は無観客で開催されて、0-0のスコアレスドローでした。

 
リヴァプールは30年ぶりにリーグ優勝を達成しましたが、エバートンのプレミアリーグの成績は12位でしたので両チームの実力は大きく離れていました。

 

20-21シーズンの補強

【リヴァプール】

選手名 前所属クラブ
DF ツィミカス オリンピアコス(ギリシャ)
MF チアゴ・アルカンタラ バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
FW ジョッタ ウォルバーハンプトン(イングランド)

 

【エバートン】

選手名 前所属クラブ
GK オルセン ローマ(イタリア)
DF ゴッドフリー ノリッジ(イングランド)
MF アラン ナポリ(イタリア)
ハメス・ロドリゲス レアル・マドリード(スペイン)
ドゥクレ ワトフォード(イングランド)

 

リヴァプールはライプツィヒ(ドイツ)でプレーしていたドイツ代表のヴェルナーにオファーを出しているとの噂がありました。
ヴェルナーは同じプレミアリーグのチェルシーへの移籍が決まり、補強することはできませんでした。
ウォルバーハンプトンからジョッタを補強することで穴埋めに成功した形となります。

 

バイエルン・ミュンヘンから補強したチアゴ・アルカンタラは、序盤のリーグ戦ですでに高いパフォーマンスを見せて実力を発揮しています。
2020年10月現在では怪我をしているために、ダービーに出場できるかは微妙です。

 

20-21シーズンのエバートンの補強は当たりが多く、まずはレアル・マドリードから獲得したハメス・ロドリゲスが大きな存在になっています。
ナポリから来たアランやMFのドゥクレもスタメンに名を連ねていて、積極的に補強を行った結果が出ていると言えます。

 

注目ポイント

 

エヴァートンの躍進

2019年の冬から監督にACミランやレアル・マドリード、パリ・サンジェルマンなどのビッグクラブで指揮した経験のあるアンチェロッティを招聘しました。
アンチェロッティ監督はACミランで2回、レアル・マドリードで1回のチャンピオンズリーグ優勝の経験があります。
チェルシーを指揮している時代にプレミアリーグを優勝しており、イングランドでの指揮経験も十分です。

 

これだけ多くの実績を持つ監督が指揮を執っているために、選手からの信頼は厚いと推測できます。

 

20-21シーズンでは2020年10月現在の時点で、プレミアリーグとカラバオカップの両方のカテゴリーを合わせて7連勝中と破竹の勢いです。

まだ今シーズンの負けが無く、マージーサイドダービーでも自信を持って臨んでくることでしょう。

 

ハメス・ロドリゲスを筆頭に新戦力もしっかりと機能しているので、監督の理想とするサッカーができていると言えます。

 

第4節終了時点で全勝のエバートンは首位をキープしていて絶叫調の状態です。
マージーサイドダービーでも、昨シーズンのリーグ王者であるリヴァプールに対して高いレベルの試合を見せてくれることを期待して良いでしょう。

 

前節の苦戦

昨シーズンのリーグ王者のリヴァプールは、第4節のアストンビラ戦で7-2の大敗を喫しました。
完全に守備が崩壊したために、守備の立て直しが必須です。

 

オランダ代表のファン・ダイクは、2019年度のUEFA欧州最優秀選手賞を受賞するほどの実力者です。
もう1人のDFのジョー・ゴメスはイングランド代表に選ばれていますが、パフォーマンスの物足りなさが目立つと言って良いでしょう。

 

中盤と前線の補強を中心的に行ったために、DFの補強が十分ではない状態です。

 

クロップの戦術を理解しているレギュラークラスのMFやGKが欠けると、チーム力が大幅に低下する印象です。
ブラジル代表GKのアリソンや、キャプテンシーを持つMFのヘンダーソンが怪我している点が大きいです。

 

ダービーにヘンダーソンが出場できるかどうかや、FWのマネが戻ってこれるかが大きなポイントです。

クロップ監督の戦術は選手が理解できるまでに時間がかかると言われていますし、ある程度の怪我人が出ることも予想できます。

 

日本代表の南野にも出場のチャンスが巡ってくる可能性が高いですので、良いパフォーマンスを発揮してほしいですね。

 

放送局



プレミアリーグとFAカップの放映権はDAZNが保有しています。
従って、20-21シーズンのマージーサイドダービーはDAZNで放送が行われます。

 

DAZNはオンデマンドでサッカーを楽しむことが可能で、パソコンやスマートフォンで視聴できます。
月額料金は1750円、docomoユーザーは980円です。

 

最初の1か月間は無料で視聴できるサービスを行っており、料金を支払わなくても試合観戦が可能です。

 

まとめ

絶好調のエバートンと王者リヴァプールとの試合は、注目度の高い試合になることは間違いありません。

プレミアリーグファンにとっては見逃せない一戦になるために、ぜひ視聴して楽しみましょう。