【リヴァプール所属】南野拓実の試合を放送する局はどこ?

【リヴァプール所属】南野拓実の試合を放送する局はどこ?

イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは、2019年12月19日日本代表の南野拓実を獲得したことを発表しました。
従って、2020年からはリヴァプールの一員としてプレーすることになります。

このページでは、南野拓実の参加する大会や、試合の放送局などの情報を記載します。

 

参加する大会とは

2019年12月末の段階で、リヴァプールはプレミアリーグのレギュラーシーズンを戦っている他、FAカップチャンピオンズリーグでも勝ち残っています。

イングランドのリーグカップであるカラバオカップには、残念ならば敗退しました。

そのために南野拓実が出場する可能性のある試合は、3つの大会となります。

 

プレミアリーグ

サッカーファンには言わずと知れた欧州の4大リーグの1つで、UEFAカントリーランキングでは2位に位置しています。
その中でも2019-2020シーズンのリヴァプールは首位を独走しており、フットボールリーグ時代の1989-1990以来の30年ぶりの優勝が現実味を帯びていると言えます。



プレミアリーグの放映権は、日本ではインターネット配信サービスのDAZNが持っています。
DAZNではプレミアリーグの全試合を放映しているために、リヴァープルの試合も確実に見れます。

全部の中継に対して日本語の実況と解説が付いているわけではありませんが、日本人選手が所属しているチームでは日本語実況や解説が付くことがほとんどです。
インターネット上での放送になるので、テレビではなく、パソコンやスマートフォン、タブレットで視聴するスタイルです。

約1~2週間程度の期間は見逃し配信が行われているので、ライブ中継を見ることができなくても後から安心して視聴できます。
時間の無い人向けのコンテンツとして、ロングハイライトとショートハイライトに切り替える機能もあります。
中継画面の下にハイライトへの切り替えと、フルタイム視聴への切り替えがワンクリックでできる仕様が採用されています。

 

DAZNでは初めて加入する人の場合に、31日間の無料お試しサービスがあります。
31日間番組の視聴を体験してから、正式に契約するかを決めることができます。
無料お試し期間中に解約することも可能なので、気楽に加入の手続きができる点もメリットです。
 

 

FAカップ

イングランドサッカーには国内カップ戦が2つあり、そのうちの1つがFAカップです。
FAカップは100年以上の長い伝統と歴史を持つ大会です。

FAカップの放映権もDAZNが保有しているために、カップ戦でのプレーを見れます。
 

 

チャンピオンズリーグ



UEFAチャンピオンズリーグの放映権もDAZNが持っており、独占配信をしています。
南野拓実選手のファンならば、前所属クラブのザルツブルクもチャンピオンズリーグに出場していましたので、すでにご覧になっていたかも知れません。

リヴァプールはグループステージを1位通過しており、決勝トーナメント1回戦ではアトレティコ・マドリード(スペイン)と対戦します。

以前までは1つのクラブで欧州の大会に出場した選手は、同シーズン内で別のクラブでは出場できない「カップタイド」のルールが存在していました。
しかし、現在ではカップタイドルールは廃止されており、同シーズンのうちに別のチャンピオンズリーグ出場クラブに移籍した場合でも出場が可能です。

従って、リヴァプール移籍後の南野拓実の試合放送は、全てDAZNで見ることが可能です。
 

 

最短での出場予定は?

正式に移籍が成立するのは2020年からで、リヴァプールの2020年初戦はプレミアリーグ第21節のシェフィールド・ユナイテッド戦です。
しかし、プレミアリーグの規定で1月1日と2日に契約を交わした選手は、同日に開催されるリーグ戦には出場できません。

そのために最短で出場できるのは、1月5日開催のFAカップ3回戦のエバートン戦です。

エバートンはリヴァプールと同じ街にあるクラブで、マージーサイド州に本拠地を置くクラブ同士ということで両クラブの対戦はマージーサイドダービーと呼ばれます。

ただし、リヴァプールのクロップ監督は独自の特殊な戦術を用いる監督なので、選手に戦術的理解が浸透するまで起用するかどうかは分かりません。
1月から1軍に帯同している場合には、クロップ監督がすぐにでも使いたいと考えているか、南野の戦術的理解度が相当に高いと判断できるでしょう。

逆にいうと、チームにやり方に馴染むまでに数か月かかったとしても、心配することは無いと言えます。
クロップ監督は自分のチームにマッチすると判断した選手しか獲得しないと言われています。
移籍が成立した時点で、起用されるときが来るのは間違いありません。

クロップ監督は自身の戦術と、ザルツブルクのプレースタイルが近いことを認めており、適応に心配することはないと言及しました。
クロップ監督というとゲーゲンプレスと呼ばれる高い位置からのハイプレスが代名詞ですが、ザルツブルクも近い戦術を行っていたために戸惑うことも無いでしょう。

 

CLリヴァプール戦で活躍

チャンピオンズリーグでリヴァプールと対戦する以前から、ザルツブルク戦にリヴァプールのスカウト陣が訪れていたようです。
獲得が決定的になったきっかけは、間違いなくCLでのグループステージ・リヴァプール戦での活躍でしょう。

グループステージ第2節では1ゴール1アシストという目に見える結果を出しましたし、第6節でもカウンターの起点に何度もなっていました。

攻守の切り替え(トランジション)の早さもですが、イングランド代表のヘンダーソンらのマークをかいくぐるポジショニングの上手さが光っていました。

その点については、クロップ監督も会見で技術面や攻守の切り替えの他にも、スペースを見つける上手さに関して述べていました。

 

チームメイトが獲得を進言?

各種報道ですでに情報が出ていますが、主将のヘンダーソンバロンドール候補2位のファン・ダイクらが獲得を進言したと言われています。
上記で述べたようにヘンダーソンのマークを受けないポジショニングの上手さを見せて、カウンターの起点になっていましたし、ファン・ダイクの股を抜くバックヒールパスは見事でした。

チームメイトが獲得を進言して補強が成立した事例は過去にもあり、マンチェスターユナイテッドに移籍した際のクリスティアーノ・ロナウドや、チェルシーに移籍したドログバなどが代表例です。

 

主な起用法とは

最も考えられる予想で多いものは、FWフィルミーノとのターンオーバーでの起用です。
リヴァプールの得点源はマネとサラーで、フィルミーノは偽9番の役割を担っています。
難しい役割であるために、代替選手が見つけにくい特徴があります。

ただし、南野はFWもトップ下も両方できるために、フィルミーノと同じ役割に当てはまりやすいと予想できます。

 

また、複数のポジションがこなせる点も、出場機会を増やす手助けになると言えます。

4-3-3のフォーメーションであればフィルミーノの位置以外にも、マネやサラーの代役としても出場できるでしょう。
中盤の働きもこなせるために、インサイドハーフとしての起用も考えられます。

2トップのフォーメーションを採用する際には、トップ下やサイドハーフとしてもプレーできるでしょう。

汎用性の高い選手なので、あらゆる状況で出場するチャンスが多いと予想します。

 

まとめ

南野拓実がプレミアリーグのリヴァプールに移籍して、最短であれば試合出場は2020年1月5日です。
しかし、クロップ監督は選手を大事にする監督ですし、戦術を理解する時間を与えてから出場させることも十分に考えられます。

すぐに出場の機会が巡ってこなくても、焦らずに応援していくことにしましょう!