【2020年】メジャーリーグ所属の日本人の開幕戦日程まとめ

【2020年】メジャーリーグ所属の日本人の開幕戦日程まとめ

メジャーリーグ(MLB)では開拓者である野茂英雄投手を皮切りに、イチロー選手や松井秀喜選手など数多くの日本人選手がプレーしてきました。

日本で活躍した田中将大投手ダルビッシュ有投手大谷翔平選手などがプレーしていることでも知られています。

 

2020年には新たにFAやポスティングシステムを使用して、山口投手(元巨人)、秋山選手(元西武ライオンズ)、筒香選手(元横浜ベイスターズ)、菊池選手(元広島カープ)が参入を表明しています。

MLBに挑戦する選手が増えて、興味を持った人もたくさんいるのではないでしょうか。

 

このページでは、2020年シーズンにメジャーリーグでプレーする日本人選手の試合日程や、放送局の情報を記載していきます。

2020年3月現在において、MLBの本シーズンは延期が決定しました。
従って、下記の日程は変更されます。164試合から100試合程度へ短縮してのシーズンを現地では予定しているようで、開幕は5月下旬を目指しているとのことです。
新たな情報や、確実性の高い日程等の情報が入り次第追記致します。
 
2020年7月現在、今シーズンのレギュラーシーズンは60試合制で行われることになり、7月24日と25日に開幕します。

 

 

2019年時点でプレー中の日本人選手

ポジション 所属チーム
大谷翔平 投手・DH ロサンゼルス・エンゼルス
田中将大 投手 ニューヨーク・ヤンキース
ダルビッシュ有 投手 シカゴ・カブス
前田健太 投手 ミネソタ・ツインズ
菊池雄星 投手 シアトル・マリナーズ
平野佳寿 投手 アリゾナ・ダイヤモンドバックス

 

【FA・ポスティング中の選手】

秋山翔吾 外野手 西武ライオンズ
筒香嘉智 外野手 横浜DeNAベイスターズ
山口俊 投手 読売ジャイアンツ
菊池涼介 内野手 広島カープ

 

※2020年1月8日追記

ポスティングでMLB参戦を表明していた選手たちの移籍先が決定しました。
秋山翔吾はシンシナティ・レッズへ、筒香嘉智はタンパベイ・レイズへ、山口俊はトロント・ブルージェイズへそれぞれ入団しました。
菊池涼介はメジャー移籍を断念して、広島カープに残留することを表明しています。

秋山翔吾 外野手 シンシナティ・レッズ
筒香嘉智 外野手 タンパベイ・レイズ
山口俊 投手 トロント・ブルージェイズ

 

※2020年2月20日追記
2019年までドジャースに所属していた前田健太は、ミネソタ・ツインズへの移籍が決定しました。
従って、2020年はツインズで先発ローテーションの役割を担うことが期待されます。

 

日本人選手の開幕戦の日程

開催日時(日本時間) 対戦カード
大谷翔平 7月25日 11:10 アスレチックス vs エンゼルス
田中将大 7月24日 8:08 ナショナルズ vs ヤンキース
ダルビッシュ有 7月25日 8:10 カブス vs ブルワーズ
前田健太 7月25日 9:10 ホワイトソックス vs ツインズ
菊池雄星 7月25日 10:10 アストロズ vs マリナーズ
平野佳寿 7月25日 10:10 パドレス vs ダイヤモンドバックス
山口俊 7月25日 7:40 レイズ vs ブルージェイズ
筒香嘉智 7月25日 7:40 ブルージェイズ vs レイズ
秋山翔吾 7月25日 7:10 レッズ vs タイガース

 

大谷翔平を含めて9人中7人が投手で、そのうち5人は先発投手です。

先発投手の場合は、開幕投手に指名されなければ開幕戦に登場することは無いでしょう。

 

ローテーションに入ることができれば、シーズンが始まってから数試合のうちに登板します。
平野佳寿は中継ぎ投手なので、開幕から登場する可能性があります。
大谷翔平も打者としてのセンスも高いので、開幕投手でなかった場合は打者で出場するかもしれません。

野手として挑戦する筒香と秋山はレギュラーを獲得できていれば、開幕から試合で見ることができるでしょう。
そのためにもオープン戦から成績を収めて、監督の信頼を得てもらいたいですね。

 

大谷翔平

一番の注目カードは、アストロズvsエンゼルスと言わざるを得ないでしょう。

2019年シーズンでは、アストロスがレギュラーシーズンで30球団中ナンバーワンの勝数の107勝を上げました。
ポストシーズンでも強さを発揮して、ワールドシリーズまで進出したチームです。

しかし、その後アストロズから他チームへ移籍した選手の暴露で、精密機器を使用したサイン盗みが発覚するなど、2020年シーズンは過去3年間の強さに陰りが見える可能性があります。

そのアストロズと対戦するエンゼルスには、日本人スター選手の大谷翔平が所属しています。

大谷は怪我のために2019年シーズンは9月中旬に手術を受ける発表を行い、その後の試合には欠場しました。
エンゼルスの公式アナウンスでは、大谷は2020年の開幕戦に間に合うことが発表されていますので、打者か投手かどちらでの出場になるかは未定ですが、開幕戦に出場する可能性があります。

 

万全の状態であれば開幕投手を任されることも考えられますし、開幕してからどれぐらいの期間で投手として復帰するか予測不能ですが、第3戦目以降であれば開幕戦はDHでの出場が濃厚と言えます。

 

田中将大

2019年の開幕戦では、ヤンキースの開幕投手を任されました。

田中将大にとって通算で4度目の開幕投手で、初勝利を挙げています。

 

ヤンキースはFAで大型補強を行うというアナウンスもしており、大物投手のコールやストラスバーグが加入すれば、田中以外の投手が先発することも考えられます。

 

放送局

 

メジャーリーグ中継をしているテレビ局は複数に分かれており、NHK(BS)スカパー!(Jスポーツ)Jcom(Jスポーツ)MLB.comの主に4つあります。

 

NHK(BS)

 

NHKはメジャーリーグ・ベースボールの放映権を持っており、シーズンが開幕すると平均1日1試合程度の中継をします。

放送カードは適宜決められるために、どのチームが中継されるかは直前まで分かりません。

2019年シーズンの傾向を考えると、大谷翔平選手の試合が最も多く、次に田中将大投手の中継が多いです。

 

メリット

メリットは無料でBSの設定さえしてあれば、どこの家庭でも見ることが可能な点です。

 

デメリット

NHK(地上波またはBS)はテレビでの中継なので、オンデマンド対応が行われておらず、パソコンやスマートフォン、タブレットなどで視聴することはできません。

 

スカパー!(Jスポーツ)



スカパー!にはスポーツ専門チャンネルとして、Jスポーツがあり、1~4までの全4チャンネルを保有しています。

メリット

全4チャンネルの特徴を活かして、中継のの試合数が多いことや、同時間に行われる試合も問題なく放送できます。

NHK-BSでは大谷選手が優先されることがありますが、Jスポーツならばその他の日本人選手の試合もチェックできます。

 

スカパー!はオンデマンド対応をしており、スカパー!オンデマンドの公式サイトでパソコンやスマートフォンでも視聴が可能です。

契約を済ませれば、自宅や賃貸マンションなどにアンテナを設置する必要はありません。

 

インターネット上でスカパー!の基本契約をした後に、スカパー!オンデマンドの公式サイトにログインすればネットが繋がる環境で番組を見ることができます。

初めて加入する人であれば、加入月は基本料金を含めて無料になります。

 

様々なジャンルの中継をしているために、MLB以外のスポーツ(日本プロ野球やラグビーなど)も楽しめます。

 

デメリット

スカパー!のチャンネルですので、有料契約をする必要があります。

スカパー!は公式サイトから会員登録をする際に基本料金が発生して、毎月の基本料金は429円(税込)です。

 

その上でJスポーツチャンネルに契約する必要があり、加入月の翌月以降は料金が発生します。

Jスポーツ4チャンネルパックならば基本料金429円+パック料金2515円で、1か月あたり2944円の支払いが必要です。

 

 

Jcom

Jcomはケーブルテレビですが、CSのJスポーツに加入する方法でメジャーリーグを見れます。

すでにjcomに加入している人ならば、手続きが簡単に済むのでおすすめです。

 

現時点でJcomに加入していない人の場合には、テレビの月額料金が約6500円かかります。

その上でJスポーツ1+2+3+4のオプションパック(月額料金:1833円)に契約する必要があり、最低でも合計で月額あたり約8330円かかります。

 

Jスポーツはスカパー!で見ることが可能な番組と同じものですので、加入者でなければ別の視聴方法をおすすめします。

 

DAZN(ダゾーン)



DAZNはスポーツ専門のVOD(ビデオ・オン・デマンド)チャンネルです。

 

2019年シーズンでは、毎日3~4試合ほどの中継をしていました。

NHK-BSだけでは、カバーできないチームの試合を数多く放送することが特徴です。

 

メリット

1日あたり複数の試合の中継があります。

他のスポーツチャンネルと比較すると、料金体系が安く月額1750円しかかかりません。

docomoと提携しているために、ドコモユーザーには割引サービスが適用されます。ドコモユーザーならば、月額980円で見ることが可能なのでお得です。

 

1か月間の無料お試し期間があるために、どのような雰囲気で視聴できるのか体験してから本契約を考えることが可能です。

無料お試し期間中に解約することもできるために、全くお金を支払わずに体験できる点もメリットです。

 

野球以外にも幅広いジャンルのスポーツが見れますので、他のスポーツにも興味のある人におすすめです。

 

スマートフォンやタブレットにも対応しているので、見たいときに好きな場所でスポーツ観戦を楽しめます。

 

デメリット

インターネットチャンネルなので、ネット環境が無ければ視聴できません。

支払方法がカード決済のみなので、クレジットカードかデビットカードを持っていなければ契約ができません。

対応しているクレジットカードの種類は、VISAとMasterCard、JCB、AMEXの4つのみで、Dinersは使えないために注意しましょう。

 

デビットカードの登録で視聴ができるために、クレジットカードを持っていない人は、予めデビットカードを用意しておくことをおすすめします。

 

MLB.com

MLB.comは名称のとおり、アメリカのストリーミング配信サイトです。

アメリカのサイトなので、契約や解約の仕方が難しいと感じる人も多いと予測します。

 

メリット

MLBの全試合の中継を網羅できる。

最大のメリットは、余すことなく全ての試合を見れる点にあります。

逆にいうと、それ以外に大きなメリットはありません。

 

デメリット

月額料金として、約2750円(24.99ドル)の支払いが必要です。

MLBの試合を全て見れることはメリットですが、他の専門チャンネルは国内のプロ野球や、その他のスポーツ(サッカーやラグビーなど)の中継があることに対して、MLB.comはメジャーリーグしか見ることができません。

そのことを考えると、安い料金とは言えないでしょう。

 

実況と解説が全て現地のものですので、英語で行われます。

日本語実況がありませんので、スポーツ中継を日本語実況で観戦したい人には不向きと言えます。

 

サイトそのものが英語で作られているために、契約の手続きや解約したいときの方法が難しいと感じる人もいるでしょう。

 

海外のストリーミング配信サイトに、カード情報を登録することに抵抗のある人もいるでしょう。

そのような人は日本のスポーツ専門チャンネルや、オンデマンドTVサイトで見ることをおすすめします。

 

まとめ

2020年のメジャーリーグ開幕戦は、日本時間で3月27日~3月28日と発表されています。

日本で試合を視聴する方法は、複数に分かれていることが特徴です。

視聴方法によって料金体系も変わってくるために、自分に合った方法を選択するのが最も良いでしょう。