【2020年】メジャーリーグサッカーの日程や日本人選手の情報

【2020年】メジャーリーグサッカーの日程や日本人選手の情報

海外の様々な地域でサッカーリーグが存在しており、元日本代表の経験もある久保裕也が移籍することで注目度が上がっているのがメジャーリーグサッカーです。

このページでは、2020年シーズンのメジャーリーグサッカーの開幕戦日程や放送局の情報などを記載します。

 

メジャーリーグサッカーとは

略称としてMLSと呼ばれることも多く、アメリカとカナダの2か国の26クラブで構成されているサッカーリーグです。
内訳はアメリカが23クラブ、カナダが3クラブです。

 

1994年にアメリカでワールドカップが開催されたことがきっかけとなり、プロリーグの結成に繋がりました。
1996年にプロリーグが10クラブで構成されてスタートしました。

日本のJリーグも発足当初は10クラブから始まりましたので、経緯としては似たものがあります。

 

アメリカでは4大スポーツと言われるアメリカンフットボール(NFL)とメジャーリーグ・ベースボール(MLB)、バスケットボール(NBA)、アイスホッケー(NHL)が絶大なる人気を誇っています。
現時点でのMLSのアメリカでの立ち位置は、この4大スポーツに次ぐ5番目の人気を確保していると言えます。

 

レギュレーション

リーグ戦はイースタンカンファレンスと、ウェスタンカンファレンスの2グループに12クラブずつ分けます。
同一リーグのクラブで、ホーム&アウェー方式の総当たり2回戦制と、別カンファレンスのクラブと総当たりで1試合行います。

つまり、レギュラーシーズンでは同一カンファレンスのクラブと22試合、別カンファレンスのクラブと11試合を行い、合計34試合で順位を争います。

 

リーグ戦(34試合)を消化した段階の各地区上位7チームずつがプレーオフ(MLSカップ)に進出します。
プレーオフ1回戦は2位vs7位、3位vs6位、4位vs5位の対戦で1試合のみ開催されます。

 

1回戦を勝ち上がったクラブはカンファレンス・プレーオフ準決勝へと進出し、地区優勝クラブと1試合を行い、勝者はMLSカップファイナルへ進みます。
MLSカップファイナルは中立地で1試合を行い、シーズンの優勝クラブを決定します。

 

日程

日程

 

開幕戦は2020年3月1日で、レギュラーシーズン最終節は10月5日までの日程です。

 

【開幕節】

3月1日 27:00 NYレッドブルズ vs FCシンシナティ

 

プレーオフの日程は、情報が入り次第追記します。

 

MLSに所属する日本人選手

日本人

 

所属クラブ

久保裕也 FCシンシナティ
遠藤翼 トロントFC

 

久保裕也は19-20シーズンの前半戦までは、ベルギーのヘントに所属していましたが、出場機会に恵まれずにアメリカへの移籍を決断しました。
FCシンシナティでは特別指定選手として登録されます。

 

FCシンシナティは2019年の成績がイースタン・カンファレンス最下位でしたので、少しでも順位を上げてプレーオフ圏内に入ることが目標のチームです。

 

MLS所属の有名選手

国籍 所属クラブ
ガイタン アルゼンチン シカゴ・ファイアー
ボージャン スペイン モントリオール・インパクト
サニャ フランス モントリオール・インパクト
ナニ ポルトガル オーランド・シティ
アマウーリ イタリア ニューヨーク・コスモス
ドス・サントス メキシコ ロサンゼルス・ギャラクシー
ブラッドリー アメリカ トロントFC
ハワード アメリカ コロラド・ラピッズ

 

2019年シーズンには、欧州主要リーグでのプレー経験が豊富なルーニーやシュバインシュタイガー、イブラヒモビッチなどが在籍していました。
2020年シーズンはルーニーは母国のイングランドへ帰国し、シュバインシュタイガーは現役を引退します。
イブラヒモビッチはACミランへと移籍を果たして、すでにセリエAの試合に出場しています。

そのために著名な外国籍選手が一気に減った印象を持ちます。
ただし、南米や中米の代表クラスの選手も多く所属しているために、極端にレベルが低いリーグとは言えないでしょう。

 

最多優勝チーム

優勝

 

最多優勝チームはロサンゼルス・ギャラクシーの5回です。
最後に優勝したのは2014年ですので、近年では圧倒的な力を持っているわけではありません。

2019年シーズンの成績でも、ウェスタン・カンファレンスの5位と低迷しました。

 

過去5年間の成績

優勝 スコア 準優勝
2015年 ポートランド・ティンバーズ 2-1 コロンバス・クルー
2016年 シアトル・サウンダース 0-0
5-4(PK)
トロントFC
2017年 トロントFC 2-0 シアトル・サウンダース
2018年 アトランタ・ユナイテッド 2-0 ポートランド・ティンバーズ
2019年 シアトル・サウンダース

3-1

トロントFC

 

過去5年間のうち、3度ファイナルで対戦しているシアトル・サウンダーストロントFCが近年の2強です。
レギュラーシーズンでは必ずしも、この2クラブが首位を保っているわけではありませんが、プレーオフでの強さが光ります。
過去の実績から見ても、この2クラブを中心にリーグが進んでいくのではないでしょうか。

 

放送局(テレビ放送)

放送局

 

残念ながら2020年のMLSを放送する日本のテレビ局は存在しません。
サッカー中継で有名なインターネット配信サービスのDAZNや、CSのスカパーでも放送は行われていません。

 

元日本代表選手の久保裕也が移籍したことで、どこかのテレビ局が放映権を取得する可能性も残されています。
もしも、MLSの試合を中継する局が判明した際には、情報を追記していきます。

 

まとめ

日本人選手の久保裕也が加入することで、メジャーリーグサッカーに関心を持った人もいるでしょう。
現在のところ試合の中継をするテレビ局はありませんが、アメリカの地で日本人選手が活躍することを応援したいですね。