【2019-2020】プレミアリーグの日程と放送局情報まとめ

【2019-2020】プレミアリーグの日程と放送局情報まとめ

プレミアリーグはイングランドサッカーのリーグ戦で、世界トップクラスのサッカーリーグとして知られています。
日本でも人気のある海外サッカーのリーグ戦で、ビッグクラブが多いことも特徴です。

このページでは、プレミアリーグの試合日程や放送局の情報を記載します。

 

プレミアリーグは第28節の未消化分の2試合が、6月17日に行われることで再開が決定しました。
第30節は6月19日より行われます。

 

プレミアリーグとは

イングランド

 

プレミアリーグとはイングランドのサッカーリーグ1部のことを言います。
イングランドでは国内のサッカーリーグとして、フットボールリーグ・ディビジョン1が1888年に設立されていました。
しかし、放映権の問題を始めとして諸問題が勃発したために、フットボールリーグから離脱する形で1992年にプレミアリーグが設立されました。

実質の2部リーグのことは、チャンピオンシップと呼ばれています。

1992-1993シーズンは新リーグ設立の初年度で、22チームが参加しました。
設立した初年度の参加チームは、以下の22クラブです。
 

設立初年度の参加チーム

マンチェスター・ユナイテッド
リバプール
マンチェスター・シティ
トッテナム
アーセナル
チェルシー
エバートン
アストンビラ
サウサンプトン
ノリッジ
ブラックバーン
QPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)
コベントリー
イプスウィッチ
リーズ
シェフィールド・ユナイテッド
シェフィールド・ウェンズデイ
クリスタルパレス
ウインブルドン
オールダム
ミドルズブラ
ノッティンガム・フォレスト

 
初代優勝チームにはマンチェスター・ユナイテッドが輝きました。

初年度の降格クラブは、クリスタルパレスとミドルズブラ、ノッティンガム・フォレストの下位3チームでした。

 

大会方式

現行の運営方式では、20チームの総当たりのリーグ戦で、ホーム&アウェーで2回ずつ対戦して全38試合を行います。
 
1位~3位チームには、翌シーズンのチャンピオンズリーグ本大会の出場権が与えられます。
4位チームには、翌シーズンのチャンピオンズリーグのプレーオフ出場権が与えられます。
5位チームは、翌シーズンのヨーロッパリーグの出場資格を得ることができます。

 

シーズンの最終順位の下位3チームは自動降格となり、翌シーズンは下部リーグのチャンピオンシップに属します。
チャンピオンシップの上位2チームは自動昇格します。
残り1枠の昇格チームは、チャンピオンシップの年間順位3~6位のチームがプレーオフをして決定します。

 

現行のルールでは、外国人枠は存在しません。
外国人がプレーするには労働ビザの取得が条件で、労働ビザを取得するには過去2年間の代表戦・国際Aマッチで75%以上の出場が目安と言われています。
ベンチ入りが可能な外国人選手は7人までの制限があります。

 

2010年度よりホームグロウン制度を採用していて、トップチームの登録枠25名のうち7名はホームグロウンの選手を登録しなければなりません。

ホームグロウン制度とは、年齢が21歳以下の選手で最低3年間をイギリス国内で過ごしている選手を登録する制度を言います。
外国人枠が無制限であるために、リーグ全体の外国人の増加を防ぐ役割と、自国の若手選手の出場機会を増やす狙いがあると思われます。

 

日程

【第28節】

6月17日 26:00 アストンビラ vs シェフィールド・ユナイテッド
6月17日 28:15 マンチェスター・シティ vs アーセナル

 

【第30節】

6月19日 26:00 ノリッジ vs サウザンプトン
6月19日 28:15 トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド
6月20日 20:30 ワトフォード vs レスター
6月20日 23:00 ブライトン vs アーセナル
6月20日 25:30 ウエストハム vs ウォルバーハンプトン
6月20日 27:45 ボーンマス vs クリスタルパレス
6月21日 22:00 ニューカッスル vs シェフィールド・ユナイテッド
6月21日 24:15 アストンビラ vs チェルシー
6月21日 27:00 エバートン vs リバプール
6月22日 28:00 マンチェスター・シティ vs バーンリー

 

リーグ戦の再開は、未消化分の第28節の2試合を6月17日に行うことから始まります。

第30節の日程は、6月19日~6月22日までに行います。

 

最終節までの日程の発表はまだですが、情報が入り次第随時更新する予定です。

 

2019-2020シーズンの日程は、2019年8月9日~2020年5月17日までです。
第1節は8月9日(金)にリバプール対ノリッジの試合が行われて開幕しました。

 

歴代の最多優勝チーム

歴代優勝

 

歴代最多優勝チームはマンチェスター・ユナイテッドで、13回の優勝を誇ります。
特にアレックス・ファーガソン監督が率いていた時代は黄金期で、1998-1999シーズンから2000-2001シーズンまでの3年間と、2006-2007シーズンから2008-2009シーズンまでの2回にわたって3連覇を達成しました。

ただし、マンチェスター・ユナイテッドが最後に優勝したのは2012-2013シーズンで、最近6年間は優勝から遠ざかっています。

 

過去5年間の優勝チーム

優勝チーム

2014-2015 チェルシー
2015-2016 レスター
2016-2017 チェルシー
2017-2018 マンチェスター・シティ
2018-2019 マンチェスター・シティ

 

現在はマンチェスター・シティが2連覇中です。
しかし、昨シーズンのチャンピオンズリーグではリバプールが優勝しており、2019-2020シーズンの前半戦でもリバプールが独走状態に入っています。

リバプールはプレミアリーグが発足してからは、優勝経験がありません。
フットボールリーグ時代を合わせると、優勝を果たした際には30年ぶりとなります。

 

2015-2016シーズンは地方クラブのレスターが優勝を果たし、ミラクル・レスターと呼ばれました。
このシーズンのレスターには、元日本代表の岡崎慎司が所属して活躍したことでも有名です。

 

日本人選手

所属クラブ

南野 拓実 リバプール
吉田 麻也 サウサンプトン
武藤 嘉紀 ニューカッスル

 

南野拓実は2019年12月にリバプールと契約を交わして、2020年の冬の移籍期間でチームに加わります。
現時点の世界最高のチームの1つと言えますので、南野には熾烈なポジション争いが待っていることでしょう。
ライバル選手も世界トップクラスの選手たちとなるために、ベンチ入りも難しいかも知れません。
現地報道ではフィルミーノなどとターンオーバーして起用することや、インサイドハーフとしての起用もあり得ると予想されています。

サウサンプトンの吉田とニューカッスルの武藤は出場機会に恵まれていないために、移籍の可能性があります。

特にニューカッスルの武藤は出場機会を強く望んでおり、実績のあるブンデスリーガのクラブに戻ることも考えられます。

 

注目クラブ

注目

 

注目クラブはリバプールで、2019年12月末の時点で2位のレスターと勝点10ポイント差のの成績で首位です。
17試合で16勝1分0敗の成績は驚異的で、圧倒的な優勝もあり得るでしょう。
ライバルチームのマンチェスター・シティがすでに4敗を喫しており、リバプールとの直接対決でも敗戦しました。
残り20試合以上ある状況とはいえ、14ポイント差を縮めることは容易ではないと推測します。

 

また、現役日本代表の南野が加入することでも、リバプールは注目を集めています。
チャンピオンズリーグのリバプール戦で、1ゴール1アシストを記録するなど活躍しました。
直接対戦したことで、ワールドクラスで知られる主将のヘンダーソンと、前年度バロンドール2位のファン・ダイクがクロップ監督に南野獲得を提言したとも言われています。

 

チームを率いるクロップ監督は就任3年目でチャンピオンズリーグのタイトルを獲得しており、まさに円熟期と言えます。
クロップ監督はドイツのドルトムント時代に、香川真司を指導したことでも有名です。
香川真司在籍時にブンデスリーガで2連覇を達成していますし、ドルトムント時代にも2度のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしている名将です。

 

ビッグクラブが多いために、CL出場圏争いも熾烈です。
選手時代にスターだったランパード監督が率いるチェルシーが4位以内を死守するのか、成績不振で解任されたポチェッティーノ監督の後を受けて就任したモウリーニョ監督が率いるトッテナムの追い上げにも注目です。
モウリーニョ監督はチェルシーを率いて優勝した経験があるために、トッテナムとチェルシーの試合は熱くなることが必至です。

スールシャール監督が若手をまとめてチーム作りをしているマンチェスター・ユナイテッドが、名門として復活できるのかにも注目したいところです。

 

放送はDAZNが独占契約

dazn

 

日本でのプレミアリーグの放映権は、ネット配信サービスのDAZNが取得しています。
DAZNが独占契約をしているために、地上波やBSはもちろんのこと、WOWOWやスカパーでも一切の試合放送はありません。




DAZNでは毎節、全試合の中継が行われています。
全ての試合に日本語の実況や解説が付いているわけではなく、注目試合のみとなります。
日本語実況や解説が付く際には、画面に表記されます。
上位クラブの試合や、日本人所属クラブの試合には日本語実況が付きます。

ほとんどの試合がライブ配信されますので、贔屓のクラブの試合を見逃す心配はありません。
また、万が一ライブで見れなかったとしても、1週間程度の期間は見逃し配信があるので安心です。

 

VOD(ビデオ・オンデマンド)に属する配信サービスなので、パソコンやスマートフォン、タブレットで視聴ができます。
パソコンやスマートフォンで視聴が可能なために、場所に関係なく好きなところで試合観戦ができます。

 

サッカーコンテンツが豊富でリーガ・エスパニョーラやセリエA、チャンピオンズリーグの試合も見れます。
スポーツ専門の配信サービスなので、野球やバスケットボール、テニス、バレーなど他の競技に興味を持っている人にもおすすめです。

家庭用テレビで番組を視聴したいときには、別売りの機器が必要です。

 

月額料金は1750円で、ドコモユーザーの人はdazn for docomoのボタンから加入登録を行うことで月額料金980円で視聴が可能になります。

 

初めて登録する人は、31日間の無料お試し期間があります。
月の途中で加入しても、その日から31日間のうちは無料で番組を見れるのでじっくりと体験してから契約するかを決定できます。

 

まとめ

海外リーグの中でも人気が高いのがプレミアリーグで、ネット配信サービスのDAZNで試合観戦ができます。

南野が参戦したことでも益々注目度が高まることが予測できますし、イングランドサッカーに興味のある人は必見のリーグです。