サッカー天皇杯2019の準決勝と決勝の日程やテレビ放送の情報

サッカー天皇杯2019の準決勝と決勝の日程やテレビ放送の情報

2019年も年末に差し掛かっており、いよいよサッカー天皇杯の準決勝が始まります。

2019年度のJ1リーグは優勝チームが横浜Fマリノスに決まり、ルヴァンカップは川崎フロンターレが優勝しました。
今シーズンの残されたタイトルは天皇杯だけとなり、サッカーファンにとって見逃せない試合と言えます。

このページでは、サッカー天皇杯2019の日程や放送局の情報を掲載します。

 

日程

【準決勝】

開催日時 対戦カード 放送局
12月21日 14:05 ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス NHK総合
12月21日 16:00 鹿島アントラーズ vs V・ファーレン長崎 NHK総合

 

【決勝】

開催日時 対戦カード 放送局
1月1日 14:05 ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ NHK総合

 

すでに大会は準決勝まで進んでいるために、残されたチームはヴィッセル神戸と清水エスパルス、鹿島アントラーズ、V・ファーレン長崎の4つのみです。
準決勝の開催地はヴィッセル神戸vs清水エスパルスはノエビアスタジアム神戸、鹿島アントラーズvsV・ファーレン長崎はカシマスタジアムです。

決勝の開催地は新国立競技場です。
新国立競技場が完成してから初めてのスポーツ大会として開催されます。

※追記
準決勝でヴィッセル神戸が清水エスパルスを3-1で破り、鹿島アントラーズがV・ファーレン長崎を3-2で破ったために、決勝戦のカードがヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズに決まりました。
両クラブは2020年の元旦に、新国立競技場のこけら落としとして決勝戦を行います。

 

放送局

地上波・BS

準決勝以降の試合は、地上波のNHK総合でテレビ放送されます。
NHK総合ではライブ中継が行わます。

NHKオンラインでも放送が予定されていますので、テレビ観戦ができなくてもインターネットに繋がっていれば試合の視聴は可能です。

NHKではライブ中継のみなので、時間の都合があわない人は録画しておくことがおすすめです。

 

CS



天皇杯の放映権はCSのスカパーも保有しており、準々決勝までは試合の中継を行ってきました。
準決勝ではライブ中継はNHKでしか見ることはできませんが、CSのスカパーでは録画放送が行われます。

 

【準決勝】

日時 対戦カード 放送局
12月22日 19:00 ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス スカパー
12月22日 19:00 鹿島アントラーズ vs V・ファーレン長崎 スカパー

【決勝】

日時 対戦カード 放送局
1月1日 22:00 ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ スカパー

 

準決勝は土曜日の昼と夕方に日程が組まれているために、夜しか時間の都合が悪い人はスカパーであれば視聴できます。

スカパーは有料放送で、基本料金が月額429円かかります。
スカパーで天皇杯の準決勝と決勝を見る場合には、基本料金に加えてスカパー!サッカーセットに加入する必要があります。
スカパー!サッカーセットの月額料金は3035円ですので、基本料金と合計でかかる月額料金は3464円です。

スカパーには加入した月の料金が無料になるサービスがあります。
そのために初月の料金は心配しなくても良いですが、翌月も契約することが条件となるので、十分に理解した上で加入してください。

 

VOD(ビデオ・オンデマンド)

オンデマンド放送のDAZNやWOWOWには準決勝、決勝の放映権はありません。
そのためにパソコンやスマートフォン、タブレットなどで試合を見ることはできません。

どうしてもパソコンで試合を見たい人は、テレビとパソコンを接続する別売りの機器を購入するほかありませんので、事前に準備しておいたほうが良いでしょう。

 

天皇杯とは

サッカー天皇杯とは、JFA(日本サッカー協会)が主催している国内カップ戦の1つです。
2019年度の大会は第99回大会で、1921年に設立された長い歴史を持ちます。

J1リーグ、ルヴァンカップ(Jリーグカップ)と並んで日本サッカーの3大タイトルのうちの1つと言えます。

J1の18チームとJ2の22チームは本戦からの参加資格が与えられます。
J1チームは2回戦から、J2チームは1回戦からの出場となります。

その他J3やアマチュアチームにも参加資格の門戸が開かれており、都道府県予選を勝ち上がることで出場できます。

優勝チームにはACL(アジアチャンピオンズリーグ)のグループステージ出場権が与えられます。

 

レギュレーション

1発勝負のトーナメント形式の試合方式を採用しています。
90分間で決着が付かない際には前後半15分ずつの延長戦を行い、それでも勝敗が決まらない際にはPK戦を行います。

1発勝負で次のラウンドに進出できるために、下克上が起きやすいレギュレーションと言えます。

 

最多優勝チーム

最多優勝チームは慶應義塾大学で、9回優勝しています。
1992年にJリーグが発足して以降では、鹿島アントラーズの5回が最多優勝です。

 

過去5年間の結果

 

優勝 スコア 準優勝
2014年 ガンバ大阪 3-1 モンテディオ山形
2015年 ガンバ大阪 2-1 浦和レッズ
2016年 鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ
2017年 セレッソ大阪 2-1 横浜Fマリノス
2018年 浦和レッズ 1-0 ベガルタ仙台

 

海外リーグとは異なり、Jリーグは力が拮抗しているために国内カップ戦の優勝チームも毎年変わることが特徴です。
2019年(第99回)大会で勝ち残っているチームの中では、鹿島アントラーズが最も最近優勝した経験があるチームです。

Jリーグが発足した1992年以降で優勝経験があるのは、鹿島アントラーズと清水エスパルス(2001年)のみです。
ヴィッセル神戸とV・ファーレン長崎が優勝した場合には、初優勝となります。

 

注目ポイント

Jリーグ勢の中で、過去の大会最多タイトルを獲得している鹿島アントラーズが優勢と言えるのではないでしょうか。
鹿島アントラーズはタイトル争いに強く、Jリーグのクラブで最多の20個を獲得しています。
2019年のJ1リーグでも3位の成績を収めており、優勝候補の最右翼です。

ヴィッセル神戸は外国人枠を有効に活用して、海外や日本人の現役代表選手や元代表選手を揃えていることは有名です。
準決勝をホームで戦える点も有利なポイントで、リーグ戦最後の3試合は3連勝を飾っている点は見逃せません。

代表クラスの選手たちがかみ合えば、十分にタイトルを狙う力を持っていると言えます。
J1リーグ第33節では鹿島アントラーズを3-1で下しており、ライバルチームに勝利していることもプラスに働く要素となるでしょう。

清水エスパルスはJ1リーグで12位と低迷しましたし、V・ファーレン長崎はJ2リーグ12位なので勝ち上がるには厳しいと言わざるを得ません。

ただし、カップ戦は何が起こるかわからない大会で、ルヴァンカップでは2018年にJ1の順位が13位だった湘南ベルマーレがタイトルを獲得した事例もあります。

1発勝負の利点を活かせば、清水エスパルスやV・ファーレン長崎が決勝に進出する可能性もあります。

 

まとめ

天皇杯の準決勝と決勝の日程は12月下旬と来年2020年の元旦で、地上波のNHK総合で試合中継があります。

どうしても時間帯が合わない人は録画しておくことがおすすめですが、夜に中継を見たい人はスカパーに加入する選択もできます。