筒香のレイズ移籍が決定!日程やライバル選手の情報まとめ

筒香のレイズ移籍が決定!日程やライバル選手の情報まとめ

横浜DeNAベイスターズからポスティングシステムを使って、メジャーリーグへの移籍を希望していた筒香嘉智選手の移籍先がタンパベイ・レイズに決定しました。

各種報道によると2年契約で推定年俸は600万ドル(約6億5000万円)、2年総額で1200万ドル(約13億円)と言われています。

筒香選手のメジャーリーグ移籍が決まったことで、レギュラーを獲得できるのかどうかや、日程、テレビ放送などの情報が気になるのではないでしょうか。

このページでは、タンパベイ・レイズの各種情報に関して書いていきます。

タンパベイ・レイズとは

1998年に発足した球団なので、他の歴史のあるチームと比較すると歴史が浅い球団と言えます。
リーグを拡張する際に、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと共に誕生しました。

球団創設時のチーム名はデビルレイズでしたが、現在では名称の変更が行われてデビルは付いていません。
かつて所属した日本人選手には岩村明憲や、野茂英雄、森慎二、松井秀喜がいます。

岩村選手が在籍時の2008年には初めての東地区優勝や、アメリカンリーグの優勝を経験しています。

しかし、ワールドシリーズではフィラデルフィア・フィリーズと対戦して、フィリーズ側の4勝1敗でワールドチャンピオンにはなれませんでした。

従って、現在までワールドチャンピオンの経験はありません。

 

2020年シーズン・3月、4月の日程

【3月】

開催時間 対戦相手
3月27日 5:10 H vs パイレーツ
3月29日 4:10 H vs パイレーツ
3月30日 2:10 H vs パイレーツ
3月31日 8:10 V vs ヤンキース

 

【4月】

 

開催時間 対戦相手
4月1日 8:10 V vs ヤンキース
4月2日 2:10 V vs ヤンキース
4月4日 9:05 V vs レンジャーズ
4月5日 8:05 V vs レンジャーズ
4月6日 3:35 V vs レンジャーズ
4月7日 8:05 V vs レッドソックス
4月8日 8:10 V vs レッドソックス
4月9日 2:05 V vs レッドソックス
4月10日 7:10 V vs インディアンス
4月11日 8:10 V vs インディアンス
4月12日 7:10 V vs インディアンス
4月13日 2:10 V vs インディアンス
4月14日 8:10 H vs アストロズ
4月15日 8:10 H vs アストロズ
4月16日 8:10 H vs アストロズ
4月18日 8:10 H vs ブルージェイズ
4月19日 7:10 H vs ブルージェイズ
4月20日 2:10 H vs ブルージェイズ
4月21日 8:10 V vs アストロズ
4月22日 9:10 V vs アストロズ
4月23日 9:10 V vs アストロズ
4月24日 3:10 V vs アストロズ
4月25日 8:10 H vs ロイヤルズ
4月26日 2:10 H vs ロイヤルズ
4月27日 2:10 H vs ロイヤルズ
4月28日 8:10 H vs インディアンス
4月29日 8:10 H vs インディアンス
4月30日 2:10 H vs インディアンス

 

※Hはホーム、Vはビジターを表しています。

 

メジャーリーグの開幕戦は、現地時間で例年よりも早い3月26日(日本時間では3月27日早朝)です。
タンパベイ・レイズは、アメリカンリーグの東地区に属するチームです。

開幕3連戦はナショナルリーグの中地区に属するピッツバーグ・パイレーツとの対戦です。
ナショナルリーグのパイレーツとの対戦ですが、ホームでの試合となるためにDHが使えます。

早ければ筒香のデビューは、ホームでのパイレーツ戦になるかも知れません。

3月と4月の日程で、休みは3日しかありません。
長期の連戦が続くことも、メジャーリーグの特徴の1つと言えます。

特に3月31日から4月13日までは、ビジターでの13連戦があるために、長距離移動にも慣れる必要があると言えるでしょう。

2019年シーズンでワールドシリーズに進出したアストロズ戦が、4月に多く組まれていることも特徴です。

アストロズはエース格であったゲリット・コールが、FAでヤンキースに移籍しましたし、サイン盗み問題も大きく取り上げられています。

様々な問題を抱えるチーム状況と言えますので、昨シーズンまでの強さがあるかは不明です。

 

田中将大との対戦はいつ?

 

日程としてはヤンキース戦は3月31日~4月2日まで組まれています。

ただし、開幕3連戦で田中将大が登板している可能性が高いために、筒香との直接対決は先のヤンキース戦になる可能性が高いです。

4月2日以降で次にヤンキースとレイズが対戦するのは、5月12日~5月15日の4連戦です。
4連戦が組まれているために、ここで対戦する可能性が高いでしょう。

 

大谷翔平との対戦はいつ?

 

アメリカンリーグの西地区のチームとの対戦は、アストロズと序盤に多くありますが、その他のチームとの試合は6月頃になります。
大谷翔平が所属するエンゼルスとの最初の対戦は、6月30日~7月3日です。
ここも4連戦となるために、投手・大谷翔平と対戦する可能性が高いです。

 

2019年のチームの成績

 

【AL東地区・順位】

球団名 ゲーム差 勝率
1位 ヤンキース 103 59 .636
2位 レイズ 96 66 7 .593
3位 レッドソックス 84 78 19 .519
4位 ブルージェイズ 67 95 36 .414
5位 オリオールズ 54 108 49 .333

 

ライバルとなるチームは田中将大の所属するニューヨーク・ヤンキース、かつて松坂投手や上原投手、岡島投手などが所属した経験のあるボストン・レッドソックス、その他はトロント・ブルージェイズとボルチモア・オリオールズが同地区となります。

2019年のアメリカンリーグ・東地区での順位は2位で、ワイルドカードの順位も2位でした。
レギュラーシーズンの成績では貯金30を作りましたが、同地区1位はニューヨーク・ヤンキースで7ゲーム差を付けられての2位に終わりました。

ワイルドカードゲームでは西地区のオークランド・アスレチックスと対戦して、5-1で勝利を収めてワイルドカード枠で地区シリーズに進出しました。

地区シリーズ(ディビジョンシリーズ)ではアメリカンリーグ西地区1位のヒューストン・アストロズと当たり、1勝4敗で敗北してシーズンを終了しています。

 

ライバル選手とは?

筒香選手は横浜DeNAベイスターズ時代は、基本的に外野手で試合に出場していました。
そのために一番のライバルとなるのは、外野手の他の選手となるでしょう。

ただし、キャッシュ監督は様々な奇策を用いる監督として知られており、外野手以外でもDHや一塁、三塁などでの出場も考えられます。
試合ごとに守備位置を入れ替えながらの起用もあり得ます。

 

外野手のライバル

試合数 打率 HR 打点 盗塁 出塁率
メドーズ 138 .291 33 89 12 .364
レンフロー 140 .216 33 64 5 .289

筒香選手にはセンターが難しいと言えるために、外野で出場する際にはレフトライトになることが予想されます。

外野でのライバルはパドレスからトレードで移籍してきたハンター・レンフローと、昨シーズン33本のHRを放ったオースティン・メドーズです。

メドーズは年齢が24歳で打率、ホームラン、打点共にチームの格とも言える存在です。

一方で、パドレスから加入したレンフローはホームラン33本の長距離砲と言えますが、打率が低いことが弱点です。

 

DHのライバル

試合数 打率 HR 打点 盗塁 出塁率
ロウ 50 .263 7 19 0 .325

昨シーズンDHとして試合に出場していたトミー・ファムは、レンフローらとのトレードでパドレスへ移籍しました。
従って、2020年シーズンではメドーズ、レンフロー、筒香にネイト・ロウを加えた4人でターンオーバーをすることが考えられます。

 

サードのライバル

試合数 打率 HR 打点 盗塁 出塁率
ウィンドル 79 .231 3 19 8 .293

 

ウィンドルは2019年シーズンの成績は振るいませんでしたが、2018年には139試合に出場して打率.300をマークした実績を持ちます。

横浜DeNAベイスターズ時代でサードは少ししか守った経験が無いですが、チームの弱点を補うためにサードでの起用もあるかも知れません。

しかし、総合的に考えて、筒香はやはりDHか外野手での出場が多くなることが予想されます。

 

監督は奇策の持ち主

ケビン・キャッシュ監督は、クローザーを1回から1イニング登板させるオープナーの戦術を使うなどの奇策の持ち主です。

先発投手をサードの守備に付かせたことも話題になりました。
データとしてサードは全てのポジションの中で一番打球が飛ぶ確率が低いと分析したようです。

これらのことから判断できるように、徹底したデータ野球を行う監督ですので、選手の起用も対戦相手の投手によって変わってくる可能性が高いと言えるでしょう。

 

ベイスターズへの譲渡金

ポスティング制度を利用した移籍になるために、横浜DeNAベイスターズに譲渡金が支払われます。
規則では選手の保証額の20%分が譲渡される仕組みなので、横浜DeNAベイスターズに支払われる金額は2億6000万円ほどになります。

 

試合放送

メジャーリーグの日本での放映権は、地上波ではNHK、BS・CS放送ではスカパー、インターネット配信サービスではDAZNが持っています。

 

地上波・BS

NHKではBSで試合中継が行われることが多いですが、2019年シーズンを考えると大谷翔平選手所属のエンゼルス戦が中心となるでしょう。

 

CS



スカパーのJスポーツは4チャンネルを持っている放送局なので、1日あたり3~4試合の中継が期待できます。
レイズ戦が中継される割合も増えると考えられます。

アンテナを取り付ければ、普段見ているテレビでメジャーリーグ中継を観戦できます。

J SPORTS 1+2+3+4パックの月額料金は2515円で、基本料金の429円を合わせると1か月あたりの費用は2944円となります。

また、アンテナ工事が面倒と感じていたり、取り付けることが難しい地域の人の場合には、スカパーオンデマンドに登録することでパソコンやスマートフォンで視聴ができます。

スカパーの登録が完了した後に、IDとパスワードをスカパーオンデマンドの公式サイトで入力することでログインが可能になります。

手続きは数分程度で簡単に行えますし、加入した月の料金が無料になるサービスもあります。

 

オンデマンド(インターネット配信サービス)



DAZNもメジャーリーグ中継の放映権を保有しており、シーズンが始まると毎日3~4試合ほどの中継が行われます。
エンゼルス戦以外の試合を中継する機会が多いので、レイズ戦の放送も期待できます。

DAZNはインターネット上で動画を配信しているサイトで、スポーツ専門のチャンネルです。
メジャーリーグの他、日本プロ野球10球団(広島カープとヤクルト・スワローズの主催ゲームを除く)の試合を見ることができます。
サッカーやバレーなどの中継もあるために、スポーツ観戦を頻繁にしたい人に向いています。

月額料金は1750円で、ドコモユーザーの場合には980円で視聴できます。

31日間のお試し無料体験のサービスがあるので、初めて加入する人は1か月間無料で番組を見れるのでお得です。

 

まとめ

レイズ移籍が決まった筒香選手は、晴れてメジャーリーガーとなりました。

ライバル選手との比較を見てもレギュラーを取ることは簡単ではないですが、十分に出場機会は与えられると予想します。

日本でトップクラスの打者といえる成績を残したので、メジャーリーグでの活躍も期待したいですね!