ワールドカップ南米予選の日程や放送情報まとめ

ワールドカップ南米予選の日程や放送情報まとめ

2022年にはサッカーのワールドカップ・カタール大会があります。
日本代表もすでにアジア予選を戦っており、各大陸ごとに本大会の出場権をかけた予選が始まります。

 

サッカー強国の多い南米では総当たりで予選をするために、ブラジルやアルゼンチンの本気の勝負が行われることで有名です。

 

このページでは、2022年ワールドカップ・カタール大会の南米予選の情報を記載していきます。

 

ワールドカップ予選のレギュレーション

レギュレーションは各大陸ごとに異なる方式を採用しており、出場枠も違います。

カタール大会ではヨーロッパが13、南アメリカは4.5、アフリカは5、アジアは4.5、北中米は3.5、オセアニアは0.5の出場枠が決定しています。

 

多くの大陸が1次、2次と分ける段階的なラウンド方式を採用していますが、南米のワールドカップ予選は約2年間ほどかけて10か国総当たりのホーム&アウェー方式で行います。

 

上位4チームはストレートインでカタール・ワールドカップの出場権獲得です。
5位チームは大陸間プレーオフへ回り、他大陸のプレーオフ進出チームと戦います。

大陸間プレーオフはホーム&アウェーの2試合制で行われます。

 

日程

【第1節】

10月9日 7:45 ウルグアイ vs チリ
10月9日 8:30 パラグアイ vs ペルー
10月9日 9:10 アルゼンチン vs エクアドル
10月10日 8:30 コロンビア vs ベネズエラ
10月10日 9:30 ブラジル vs ボリビア

 

【第2節】

10月14日 5:00 ボリビア vs アルゼンチン
10月14日 6:00 エクアドル vs ウルグアイ
10月14日 7:00 ベネズエラ vs パラグアイ
10月14日 9:00 ペルー vs ブラジル
10月14日 9:30 チリ vs コロンビア

 

【第3節】

11月13日 5:00 ボリビア vs エクアドル
11月13日 9:00 アルゼンチン vs パラグアイ
11月14日 5:30 コロンビア vs ウルグアイ
11月14日 8:00 チリ vs ペルー
11月14日 9:30 ブラジル vs ベネズエラ

 

【第4節】

11月18日 6:00 エクアドル vs コロンビア
11月18日 6:00 ベネズエラ vs チリ
11月18日 8:00 パラグアイ vs ボリビア
11月18日 8:00 ウルグアイ vs ブラジル
11月18日 9:30 ペルー vs アルゼンチン

 

南米のワールドカップ予選の日程は、2020年10月9日から2022年3月29日までです。

 

最多出場チーム

最多出場国はブラジルで、21大会全てに参加です。
本大会の最多優勝国もブラジルで、5回の優勝を果たしています。

 

誰しもが知る紛れもないサッカー王国ですが、2014年の母国開催では準決勝でドイツに大敗する苦杯をなめました。

2014年のブラジル大会までは、南アメリカで開催される大会は南米勢が優勝するジンクスがありましたが、途切れる結果となりました。

 

注目国

ブラジル

若手のタレントも育ってきている王国ブラジルが出場権を確保することは間違いなく、少なくとも4位以内には入るでしょう。
高いレベルで実力が拮抗しているために、ブラジル以外の2~5枠争いが注目ポイントと言えます。

 

ウルグアイ

近年強豪の地位を築いてきたウルグアイが上位に入ることが予想されますが、長い期間に渡ってチームを支えてきた世代もベテランの域となりました。

 

世界トップクラスの攻撃陣のスアレス、カバーニらがいつまでトップフォームを維持できるかは未知数です。
出場権を確保することが固いと予想できますが、他国との激しい争いとなるでしょう。

 

コロンビア

コロンビアで10番を背負うハメス・ロドリゲスは、2014年ブラジル大会で活躍して以降、好不調の波がありましたが老けこむ年齢ではありません。
2020年10月現在で29歳なので、予選期間中は脂の乗った時期と言えるでしょう。

 

絶対的エースであったファルカオは衰えてきましたが、アタランタ(イタリア)の躍進を支えているサパタとムリエルが注目です。
ベテランの衰えを補う選手が出てきているために、出場権を手にする候補に挙げられます。

 

4枠目・5枠目争い

世界的エースのメッシ擁するアルゼンチンは、前回の予選で苦しみました。
第17節の段階では6位に沈んでいましたが、最終節で勝利することで3位に順位を上げることに成功しました。

 

逆に第17節まで3位をキープしていたチリが、最後は6位に転落してプレーオフ圏内にも入れませんでした。

18試合全てが終わるまで何が起こるかわからないほど、実力が近いチームが多く、4~5位の予想は難しいです。

 

ボリビア、ベネズエラ、パラグアイあたりはチーム力が落ちていますが、チリやエクアドルがどのように絡んでくるかも注目ポイントでしょう。

 

放送局

 

前回の南米予選は、インターネット放送局でサッカー中継に力を入れているDAZNで放送されました。

W杯カタール大会の南米予選では、現在のところ放映権を得たとの情報はありません。
当サイトでは日本での放映権を獲得したテレビ局がわかり次第、情報を追記する予定です。

 

DAZNは初めての登録ならば1か月間無料で視聴できるために、加入しても損は無いでしょう。

 

まとめ

サッカーファンにとってW杯本大会が楽しみなのは当然ですが、予選の段階からレベルの高い大陸はチェックしておくことをおすすめします。

 

特に注目度の高い南米予選は、独特の熱い戦いが繰り広げられるために必見です。
メッシやネイマールを始めとしたスターたちが、本気で戦う姿を見逃さないようにしましょう。