【2020年】ゼロックススーパーカップの日程や放送局情報まとめ

【2020年】ゼロックススーパーカップの日程や放送局情報まとめ

毎年Jリーグの開幕前に行われる恒例の大会といえば、ゼロックススーパーカップです。

前年度のJリーグ優勝チームや天皇杯優勝チームのサポーターは勿論ですが、サッカーファン全体が楽しみにしている大会と言えるのではないでしょうか。

このページでは、ゼロックススーパーカップ2020の日程や放送局情報について記載します。

ゼロックススーパーカップとは

ゼロックススーパーカップとは各国リーグにあるスーパーカップの位置づけの大会で、正式なスポンサーは富士ゼロックスです。

1994年に設立された大会で、前年度のJリーグ王者と天皇杯王者が戦ってタイトル獲得を目指します。

従って、このタイトルを獲得するチャンスのあるクラブは、1年につき2クラブのみとなります。

 

2020年大会では2019年シーズンのJ1王者である横浜F・マリノスと、第99回天皇杯王者のヴィッセル神戸が対戦します。

 

もしも同じチームがJ1リーグ王者と天皇杯王者の2冠を達成した場合には、2009年度からはJ1リーグ2位チームに出場権が与えられます。

大会設立年度の1994年~2008年までは、天皇杯の準優勝チームに出場権が付与されていましたが、2009年度からルールに変更がありました。

賞金総額は5000万円で、優勝チームの賞金は3000万円、準優勝チームは2000万円を獲得します。

 

レギュレーション(大会形式)

採用されている大会形式は、1試合のみでタイトルを争う一発勝負です。

90分間で決着が付かなかった際には延長戦は行わず、即座にPK戦を行って勝敗を決めます。

 

他国のスーパーカップにおいては2試合で勝敗を決めたり、大会規模を拡大化させているリーグもありますが、

日本では1試合で優勝チームを決める形式を採用しています。

 

日程

開催日時 対戦カード
2月8日

13:35

横浜F・マリノス

vs

ヴィッセル神戸

 

試合が行われる日程は2020年2月8日です。

キックオフ時間は13時35分です。

試合会場は埼玉スタジアム2002となります。

 

放送局

 

毎年放映権は日本テレビ系列が持っており、2020年の大会も日本テレビ系列の地上波で放送が行われます。

地上波の全国ネットで中継があるために、無料で全てのJリーグファンが見ることができます。

 

CS




2019年大会では日テレジータスで録画放送がありました。

テレビ放送が地上波の生中継なので、ライブで観戦できなかった人はCSの日テレジータスで視聴すると良いでしょう。

 

ゼロックススーパーカップに出場する2チームは、同時にACLの出場権も手に入れています。

日テレジータスはACLの放映権も取得しているので、この機会に加入しておくとより多くの試合を楽しめます。

 

CSの日テレジータスを視聴する方法は複数ありますが、一般的にスカパーに加入して日テレジータスと契約する人が多いです。

スカパーの基本料金は429円で、日テレジータスの月額料金は税込みで990円です。

従って、合計すると月額料金が1419円です。

 

スカパーは初めて加入する人は、最初の月額料金が無料になります。

支払いが発生するのは加入2か月目からなので、最初の1か月は無料で視聴できます。

 

VOD(ビデオ・オンデマンド)

 

スカパーに加入すると、同じアカウントを使用してスカパーオンデマンドにも登録できます。

スカパーオンデマンドにログインして、契約しているチャンネルを選択することで、パソコンやスマートフォン、タブレットでも試合の視聴が可能になります。

 

スカパーオンデマンドに登録料はありません。

スカパーに加入している人ならば、誰でも無料で登録できます。

 

オンデマンドでは一定期間にわたって、見逃し配信があります。

好きな時間帯に試合を視聴できるので、ライブ中継の時間に観戦できない人におすすめです。

 

最多優勝チーム

 

最多優勝チームは6回優勝の鹿島アントラーズです。

鹿島アントラーズは準優勝も4回経験しており、合計10回の出場を果たしています。

最後に鹿島アントラーズが優勝したのは2017年大会です。

 

過去5年間の結果

優勝 スコア 準優勝
2015年 ガンバ大阪 2-0 浦和レッズ
2016年 サンフレッチェ広島 3-1 ガンバ大阪
2017年 鹿島アントラーズ 3-2 浦和レッズ
2018年 セレッソ大阪 3-2 川崎フロンターレ
2019年 川崎フロンターレ 1-0 浦和レッズ

 

Jリーグでは2017年と2018年に川崎フロンターレが2連覇を果たしたために、翌年度のこの大会に連続出場しました。

Jリーグの中で強豪チームが出来つつあるとはいえ、この大会は毎年優勝チームが違う点が特徴と言えるでしょう。

 

今年の出場チームも横浜F・マリノスとヴィッセル神戸なので、今までと異なるクラブが優勝します。

横浜F・マリノスは2013年大会ぶりの出場です。

ヴィッセル神戸は昨年の天皇杯がクラブ史上初めてのタイトルだったので、初出場となります。

 

PK戦までもつれたのは2011年まで遡る必要があり、ほとんどの場合で90分間のうちに決着が付いています。

また、過去5年間では2018年のセレッソ大阪が優勝した時以外、全てJリーグチャンピオンがスーパーカップのタイトルも獲得しています。

 

戦況

2019年シーズンのJリーグでの対戦は、4-1と2-0で2試合とも横浜F・マリノスが勝利しました。

リーグ戦の結果だけを見ると、横浜F・マリノスのほうに分があると判断できます。

 

ただし、ヴィッセル神戸はシーズン終盤にリーグ戦3連勝、天皇杯の準決勝と決勝を合わせると5連勝で2019年度を締めくくりました。

監督交代があり、新監督に就任したフィンク監督のやり方がチームに浸透してきたとも言えます。

 

Jリーグで13点をあげたエースの元スペイン代表ビジャが引退したとはいえ、新たな外国人の補強があるでしょう。

元ドイツ代表のポドルスキーの動向も気になりますが、仮に戦力が抜けたとしても新たに補強する資金を持っている点が神戸の強みです。

元スペイン代表のイニエスタを中心に質の高い選手を集めて、大会に臨んでくることが予想されます。

そのために、どちらが勝ってもおかしくない好ゲームが期待できます。

 

注目選手

 

仲川輝人

横浜F・マリノスの仲川輝人は2019年のJ1リーグで15点をあげて、得点王に輝きました。

年齢は27歳ですが、ここ2年間で実力を伸ばしてきた選手です。

攻撃的な戦術を用いているポステコグルー監督が就任してから、飛躍的に成長した選手と言えるでしょう。

 

2019年のE-1サッカー選手権で初めて日本代表に選出されており、今後も代表に定着することが期待されます。

 

イニエスタ

イニエスタはサッカーファンならば、誰しもが知っている選手と言えるでしょう。

ヴィッセル神戸に加入する前はバルセロナ一筋で、欧州クラブでの獲得タイトルも合計で33個です。

天皇杯優勝は34個目のクラブタイトルとなりました。

 

スペイン代表ではワールドカップ優勝1回、ユーロ優勝2回を達成しています。

2010年のワールドカップ南アフリカ大会では、決勝戦でゴールを決めて勝利に導きました。

 

ヴィッセル神戸でも心臓と言える選手で、彼のゲームメイクでチームの実力を一気に引き上げていると言っても過言ではありません。

 

まとめ

ゼロックススーパーカップ2020は、リーグ戦の開幕前に行われることが予定されており、日程も決まりました。

出場する2チームは実力のあるチームと言えるので、互角の勝負が見れるのではないでしょうか。

 

Jリーグファンならば見て損の無い大会になることは間違いないので、ぜひ観戦することをおすすめします。